低温火傷 ⇒ 大学病院での診察 | 低温火傷 湿潤療法で治ったぞ!!のブログ

紹介状を手に大学病院へ 行った私・・・


診察まで待たされる事、2時間弱

大学病院では、写真を撮ったり


かなりの数の実習生が、患部を見にやってきました。

そして、

F保険衛生大学の女性医師

『これは、酷いので 皮膚移植になります。』


私⇒『入院の時間が無いので、湿潤療法での通院が希望です。』


医師

『いやー。これは・・・』


私⇒『どうしても、手を離せない仕事があるので!!』


医師

『分かりました、それではこのクリーム(ゲーベンクリーム)を塗っての治療をしましょう。』

『ただほとんどの方が、後に皮膚移植をして欲しいと言いますが・・・』

この言葉が、何故か私には引っかかり 


セカンド・オピニオン


という言葉が頭をよぎったのです。 つづく