先日、黒部川へといってまいりました。
水深のある水路のボトム付近でメタルをしゃくっていると、スーパーミニサイズのバスがヒット！
抜き上げに失敗し、ばらしました・・・
そして次の一投で再びバイト！
フナです。
というわけで、ここ10何日か釣りに行くもののバスが釣れないSTAFF馬場です。
ずっと隠していましたが、魚は釣っていたんです。笑
その一部を紹介しようと思います。
こちらは横利根川のフナ！
ルドラのジャークです・・
メタルの穴釣りで横利根川のヘラブナ
・・・
利根川にて、スーパーログにハクレン！何匹かつりました・・・
しかも食ってきてます！
はい、すみませんでしたm(_ _)m
そして！
こちらは去年の今頃釣れた魚ですが、
北浦のワカサギです。因みにミノーは12センチです。
もしも、この寒さの中でも餌を食ってるバスがいるなら、この魚がメインベイトになっているはず・・・
そしてデカイはず・・
なので、諦めずに投げ倒そうと思います。
冬のバス釣りは肉体的、精神的に厳しいですが、
出たらデカイ！
条件が良い所にしかいない！
条件が良い時間にしか口を使わない！
などなど、
バサーとして成長、勉強するためには良い条件が揃っていると思います。
なので寒い冬だからこそ！
途轍も無く価値の有る一尾を、追いかけるのも良いのではないでしょうか・・・
(バスに限りますけどね・・)