24日の夕方に亡くなりました
昨日、25日にししまるやモモ吉もお世話になった
府中の慈恵院さんでお骨にしてもらって、帰ってきました
我が家に迎えて4年と7ヶ月でした
レスキューでお世話になった皆さんや
お友達にたくさん可愛がっていただいて
パンちゃん嬉しかったと思います
我が家でもリンゴと楽しく暮らしてくれました
2月から体調を崩していて
危険な時もあったのですがそこから持ち直して
ゆったりとした時間を過ごしていました
前日にごはんも食べられてトコトコおトイレにも何回か行って
お気に入りの長座布団でスヤスヤ
翌朝、目が覚めないまま スースーと眠り続けているので
モチ雄が作ってくれたパンちゃん用のベットに
少し窓を開けてあげるとまるで日向ぼっこをして
くつろいでいるように見えて
足をゆったり伸ばして 穏やかなお顔で
夕方 スヤスヤ眠ったまま そのまま穏やかなお顔で
静かに息を引き取りました
可愛いパンちゃん
もうふわふわのパンちゃんにはふれられないけれど
思い出はいっぱいもらったよ
パンちゃん ありがとうね がんばったね
連れて帰って来たあの日のこと今も忘れないよ
ーーー
本当だったら、小さい頃に暖かいお家に迎えられていれば
あんな過酷な環境で生活する必要もなく
もっと家族に上手に甘えて長生きしていたんじゃないかな
小さくって可愛いから残したんですよという
犬舎の奥さんの言葉
聞いた時はそういうものなのかと思ったけれど
今は思い出すとただただ悲しく私を落ち込ませます
パンちゃんを迎えたことに後悔は全くなかったけれど
パンちゃんは本当はレスキューで我が家に来るべきではなかった
そもそもレスキューはあってはならないことなんですよね