ハチ毒 | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。




光線の具合ではなくて、こんな色のオシロイバナ。




もう少し、薄いオレンジっぽい素敵な色をしている。


道路横の植え込みの中から頭を伸ばして毎年咲くんだけれど

黄色と一緒にいるから、混ざったのか?


いやー普通のオシロイバナはゴルフ場のパラソルみたいに、

何分割かで色分けされちゃうものだ。


これは綺麗に黄色がすり込まれて美しい。






2・3枝を採ってきて、マクロレンズで撮ってみる。









で、分かったことは、マクロレンズの焦点の合う範囲って

とーーーーっても狭いってこと。


ほんとのピンポイントだ。



デジカメで~





蜂に刺された話をテレビでやってたから、

前にも話したけれど、もう一度言っておこう~



ーーーあのさ、わたし昔 蜂に刺されたことがあって

    人によって2度目に刺されるとアナフィラキシーで危ないって言うから

    覚えておいて~



    あ、前にも刺されたって言ってたなーって (・∀・) 」




姉 「わたしも高校生の時に、バラ園で刺されてね、こおんなに腫れあがったわ。」



あ、聞いたような、、、




母 「わたしもね昔 足の裏を刺されたことがあるわ。」



Σ(゚д゚;)


あ、足の?ウラ?



母 「裸足でね、走って行きよったら。」



ーーー踏んだのーーー? ((((((ノ゚⊿゚)ノ 



母 「うん。 脚が腫れたわ~~~」




なんだなんだ、みんな刺されているじゃないか。






先月。

友が隣家のハチの巣に戦々恐々としていた。


大きなスズメバチの巣があるのに、その家がなかなか撤去してくれなかったからだ。



庭に出るのも危険。


スズメバチからしたら、どこがこの家で、どこからが隣の敷地だか

領空だかわからないものねぇ。


お金がかかるからか、面倒だからか、迷惑千万。



自分のことだけじゃないって、どうして考えないんだろう。




やっと巣の駆除が終わってからも、巣を無くしたスズメバチがそこらを飛んで

家にも1匹入ってきたりして、大騒ぎだったらしい。


コワイ~~~






秋のスズメバチが一番危険なのだと言っていた。


「国内でもっとも危険な生物」 だと新聞に出ていた。


2013年にハチに刺されて亡くなった人は24人。

クマなどの哺乳類によるケガで亡くなった11人を大きく上回る。



ハチの毒針は産卵管が変化したもので、メス特有のもの。

特にスズメバチとアシナガバチは攻撃性があり要注意だ。




わたしたちが昔 刺されたのが何バチかは分からない。

ミツバチに刺されて、二度目がアシナガバチだったとしても

スズメバチに刺されたことがり、二度目がミツバチだったとしても

つまり、違う蜂でもショックは起こるのだろうか?


よく聞く アナフィラキシーショックって。


・一度刺された人の体内にハチ毒に対する抗体が出来、二度目に刺されたときに

過剰なアレルギー反応が出るもの。


・体質には関係なく、一度に何十匹に刺されての大量の毒によるもの。


血圧が低下し、数分後に意識がなくなり、30分以内に死にいたる。




怖いなー




「ハチ毒の抗体は通常、刺されてから1~2週間で作られる。

徐々に弱まるが、中には数十年も持ち続ける人もいる。」




(  ゚ ▽ ゚ ;) 弱まる・・・



【中には】 数十年・・・ってことは、ほとんどはハチ毒は消えていく?



もうわたしたち数十年は経ってますけど・・・消えてる?


いや、、、選ばれた 【中には】 の人かも。



アレルギーの血液検査で抗体があるかどうか調べられるんだそうだ。









わあーーー


鈴なりーーー


良いなーーーレモン。


ここにこんな木があったっけ???




こんな木を見ると、我が家のレモンちゃんが、、、


1個が~ とか2個が~ とか、、、


(_  _。)。。。




こんなに沢山の数を消費出来るのかなぁ~

いくつかくれないかなぁ~(^ε^)






このオシロイバナの種が欲しいなぁ・・・


誰かんチで育ててもらう♪♪