ブログネタ：バンジージャンプ、虫を食べる、どっちがマシ？ 参加中私はバンジージャンプ派
久しぶりのブログネタ…。
今を去ること、20数年前のお話(^ ^)
どーしても、バンジージャンプを
したくて、はるばるニュージーランド
まで 行ってしまいました（≧∇≦）
まぁ、
若い＝無謀
と言う事なのでしょうか？
当時はまだ、それほど今ほど
認知されているわけでもなく…
ほとんどの方が 何それ？
の状態。
そもそも、バンジージャンプは
AJ Hackett という人が開発
した遊びで、ニュージーランドの
クイーンズタウンという片田舎で
始められました。
バンシーとはゴムひもという
方言からついた名前です。
そんな訳で
ひつじの王国へ…
一通りの観光を満喫して
いざ、クイーンズタウンへ
とても静かな 湖に囲まれた
小さな街…
そこの事務所で 手続きをして
………
マイクロバスで 小一時間…
運ばれた 先は
ここから、世界へ広がった
バンジーの聖地
カワラウ橋と言われる場所（≧∇≦）
ゲストルームで
コースの選択と体重測定…
コースとは、ダイブして身体が
①川に入らない
②川にタッチする
③川に上半身入る
…だったかな？
行ったのが、５月だったのと
(南半球だから、日本の11月くらい)
川の深さがわからないので…
迷わず ①にしました(>_<)
体重測定は、なんかゴムの調整
みたいでした…
最初は ポンド表記に気が付かず
腕にマジックで 書かれた数字に
おいおい 大丈夫かい⁈ って
心配してしまいましたが…
そんなこんなで…
日本代表は 僕一人！
バリバリマッチョなスタッフが
日本の事を色々聞いてくる…
『どっから来たんだい？』
『何の仕事してんだい？』
………
頼むから集中させてくれ‼️
足首にタオル巻いて、
ハーネス着けて、はい 終わり‼︎
えっ…‼️ …これだけ⁉️
直前に言われた事は
下向いたらダメ！
危険だから、足から行くなよ！
カウントダウンは
ご丁寧に わざわざ日本語で
さん、にー、いち…
いけ～！
って、飛びましたけど…
とても長い時間に感じました（≧∇≦）
うまく表現出来ない…けど…
魂のようなものが、
背中に引っ付いた…そんな感じかな？
川で待機していた ゴムボートで
回収され、我に返りました。
とりあえず、飛んだ勲章として
認定書とステッカーと
Ｔシャツは、今でも宝物です(^_^*)
長文になり、また記憶違いがあるかも
しれません。先にお詫びしておきます。
シャツ以外の写真も、勝手に拝借して
おります(^.^) お許しを…
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