ありがとうございます。(・_・;)
似合わない顔文字を使ってしまうくらい
ご覧いただきありがとうございます
ご意見ありましたらいただけましたら助かります
殺風景なブログだなと感じておりますが
気楽にやっていきたいのでお許しいただけましたら
助かります
さてブロガーの方にも似たような感覚をお持ちの方が
いらっしゃるので拝見させていただいておりますが
先日ＵＰされていたブログを拝見させていただいて
なるほどと感じました
実は…同じことを感じていました
北斗の拳6…いかがなされますか？
牙狼との兼ね合いとか10万台以上だからなとか
いろいろ考えておられることもあると思いますが…
わたくし個人的な考えなのですが
まずは北斗の拳6という機械を誰が打つのか？
ここまでの版権です。
実際 百裂の時でも幅広い層に遊技されていました
年配のお客様から女性のお客様、会社帰りのサラリーマンのお客様
時間帯を問わずご来店いただける可能性のあるお客様が存在していること
ここは大切なポイントだと思います
牙狼はやっぱり落ち着いてくるとコアなお客様がメインで遊技されています。
まずは持っているパイ（待機遊戯客層）が多いということ
逆に多いがために流されやすい面もお持ちになっているお客様です
つまりポイントとなるのは最初がまずは肝心です
自店ではどんなお客様がご遊戯されるのでしょうか
そのお客様が何人いらっしゃいますでしょうか？
機械性能としてはバランスは取れていると感じています
お客様からの期待値も十分です
ただ少し残念だったのは確変確率がそのまま1/10な点です
実機での数字がどう変化するかはわかりませんが
体感的に問題がなければもう少し下げて（悪くして）もよかったかな
と思っております
お客様に特賞時間が長いほうが楽しいと思います
なにより確変機なので安心感があるのですから
特賞時間が少し長くなるほうがお店にとっても
お客様にとってもメリットが大きいと思います
ただＳＡや演出バランスが取れていないとだめですがね…
お店にとってもＢＡを下げすぎないようになりますし
Ｔ1Ｙやいろいろな考えをもって運用できる幅が広がります
ＳＡや演出バランスが重要にはなりますが
今のところは問題ない感じです
機械としては問題ない
台数は若干多いかなと思いますが
（ブランドイメージを保つなら10万台で切るべき！）
さてここからどうするか…なんですが…
牙狼はやはりコアなお客様なので
年末年始までは十分運用できますが
そのあとをどうするかによって変わっていくと思います
北斗の拳6は先ほども書いた通りでお客様の層としては
牙狼よりも幅が広い
確変機で安定感がある
そのような台の特徴があるので
店内移動のお客様が何人いるか？が最初に予想できる人数になってきます
自店では週末土日のお客様の来店人数から
割り出していきます
そこから競合他店の状況を考えます
実際は周りは大型店舗がたくさんありますので（笑）
物量的には負けてしまいます
なので流動性の高い部門は少台数で自店のお客様の店内移動
を考えて適正台数（必ず少し足りないくらい…）で
流動性の低いお客様を最初から狙っていきます
いい商品をお客様が望む価格で提供することで
固定化の流れがつかめると思います
ただ単純に（多台数）入れればいいわけではありません
そこには繊細な判断と計算を入れています
その通りになるかどうか…楽しみでもあります
大手様が手を付けるころにはリードしていたいと思います
駆け足で少しだけ書いてみましたが…
この内容は実際の計画のほんの少しでしかありません
ほんとはフローチャートなどで6か月先までは計算しています
リスクと状況の変化に対応していくためには
その先の予測がいかに立てられるかになってきます
頭の中で考えるより紙１枚に書いてみながら
やってみると意外なことに気が付いたり
意外な発想が出てきたりします
パソコンでいつも落書き帳のように書いていますが
お客様のことを思って書き残していくと
迷った時にいつもそれを見返して新たな方向性を探しています
北斗の拳6…
はたしてお店の目的とはなんですか？
そこにお客様が何人見えていますか？
集客・増客とはなんですか？
お客様が一度フラットにお店を見ていただけるタイミングです
季節指数が悪いのでそこも踏まえた戦略が必要になってきます