BRAZILのRINAさんと別れました。 | 世良康雄の先祖探求とNEW ROD=LAVERへの道

BRAZILのRINAさんと別れました。

マヤケイblogで確認しましたが、今月20日にBRAZIL MODEL RINAさんが結婚したようですね。私は、RINAさんと桜井裕美さんと2005年末位から、意志疎通出来ていたと思っていたのですが、私に説明無しにRINAさんが結婚した事に対して、大変誇りを傷つけられました。他の男性を好きになり、結婚したくなったのなら、先に私に彼女が告白したのだから、私に対してその事を説明しなければ、あまりにも無礼です。私は、誇り高いので、彼女にそのように説明されていたら、傷ついても、批判無しに忘れます。私は、来る者は選び、去る者は追わない性格なので、恋人が別れ話しをしても、確認だけして、誤解無しなら、即離縁します。そのような性格なので、今後、私はRINAさんと会う事は二度と無いでしょうし、よせつけないでしょう。
桜井裕美さん宛てに、昨日E MAIL送付しましたが、私の母親の冷凍睡眠からもう3年経過しているのに、子孫存続やTENNIS COME BACKなど、結果がまともに出ていません。AMBIC事件で、顔の潰された私は、殆ど治癒した後すぐに桜井裕美さんEVENTに参加しましたが、そこで芳原くにこさんの名前が出る必要は無かった筈です。芳原くにこさんは、福一伯父通夜で偽物が出席した事を、私や世間の人々に謝罪したでしょうか?私は、芳原くにこさんと母親文子さんの人格が問題有りだからといって、東幹久さんに全て押し付ける訳にはいかないように、同じ男として思えてきました。東幹久さんにも、愛する女性が他に出来ていても不思議ではないし、芳原くにこさんは結婚を望むのでなく、彼の側女を考えたらよろしいかと思います。桜井裕美さんは、芳原くにこさんに同情しているのかもしれませんが、私から見れば、3年間会っていない母親は人質にしか思えなくなりましたし、桜井さんが、明治天皇昭憲皇后権力の使い道を説明してくれなければ、統制派のような玉として、信奉者でなく、単なる傀儡として何に利用されるか分からない不安感があります。
愛と自由と責任ある社会を、若い心を持つ人々は望むと思いますが、現実に今の自分がそれを実感出来なくても、次世代にはその社会実現を成し遂げる努力をするのが、大人の務めだと思います。私の先祖は、現代の民主主義に合わない思想もありますが、偉大だと思いますし、それを継いでいく女性には、子供に教育していく義務があります。だからこそ、その偉大な先祖に憧れる事で、私の子供を産みたいと思ってくれる女性ならば、現代の女性参政権の民主主義時代で、明治天皇昭憲皇后の時代に合う点、合わない点を、私に意見し、先祖の良い点を自ら実行出来る責任能力を示して欲しいと思います。でなければ、また新たなる無責任な統制派の繰り返しの時代が続く事でしょう。