【色もなけりゃ】干上がるしらたま【艶もない】

【色もなけりゃ】干上がるしらたま【艶もない】

恋ってなあに?

これは、およそ色恋の「い」の字も知らずひたすら面白みを追求した結果アラサーの敷居を跨いでいた女の独り言です。

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鏡開きの時期なのかは分かりませんが、今日はおばちゃん達が鏡餅の強靭さについて語らってました。

きっと暇なのでしょう。
わたしも午後から退院書類を何冊かこなしただけで、特に多忙でもなかったですし。
午後イチから夕方まで、ずーっと餅を切る術について語らっておられました。

ええ、ずっと。
それこそ餅切りの話題で持ちきり
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急に自分が許せなくなって、夕方からは階下で雑用してました。


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