鑑賞代1800円に比較価値を求められる映画。とはいえ映画だけじゃなく、娯楽サービス全般にいえる事でもあるのだが。やはり映画に期待するものは大きい気がする。二時間近く犠牲にして、感動、歓喜、感涙、と少しでも感じられたら満足なのだが、とるにたりなかったら最悪だ。1800円に加え二時間の無駄となる。
「金返せ!」とは言わないまでも、願わくば時間は返してと。
おおげさに言ったら、金や時間を賭けて客は映画に冒険してるんだから。せめて配給側もそんなDamageのフォローに次回割引券なり、映画館側も三回きたら一回無料なり、フォローはいろいろほしい。実際やってるとこがあっても全体の何割か。映画館

値段に見合ったサービスを考えると、必要ではないかな。例えれば、パートタイマーの方が汗水流す二時間に値し、また、そういった働いたお金で客はほとんど見に来ているんだから。この映画館離れのご時世を乗り切るなら、冒険者へのよりシアワセな映画の提供をお願いしたいのである。それでも見に行く愛すべき映画なんで、、


自分のHP(^^ゞ∠宣伝スマッシュ!!
無駄な二時間。つまらん!と思ったなら、その思いをカキコミお待ちしてます!ついたレスから以外におもしろい発見が?逆におススメ作品のカキコミ板もあり。どうぞお待ちしています。

映画批評専門HP

 窮屈な映画館