2012年12月1日(土)19:00~21:00
東京日比谷の東京會舘↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/7b/f6/j/t02200165_0640048012312087063.jpg?caw=800)
11階シルバールーム
で、開催されました。
10人卓が11卓 A~Kまで。
つまり110人限定のイベントでした。
Kまでというのは意味があるのかな?
受付で名前を言って、席順を教えていただくという
ドキッドキッな方式。
招待状とか紙もの一切なし~
席に着くとそこには会報第1号(創刊号)が配布されていました。
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/70/6c/j/t02200293_0800106712312074149.jpg?caw=800)
いや~圧倒的に男性。多分、おいらは結構若い方(笑)
オレンジのジャケットを羽織った佳織さんの登場で、
会場の雰囲気はぱっと明るくなりました。
ここでなんと佳織さんのご発声で乾杯!
佳織さんも「あんまり乾杯って言ったことない」
そりゃそーだ。若い女性がねぇ。
第1回イベントのお祝いとお礼の挨拶ののち、
先ずは佳織さんが各卓を周っての写真撮影と歓談!!
でも、自分で位置決めできなくて、
佳織さんから1人置いての写真になってしまいました。
ホントは一人づつ声掛けしてくれそうだったんですが、
1人の人が時間とっちゃって。。。
でも、察した佳織さんはちゃんと私の方に
視線を(みつめて)くれました。うう、優しい。
それに佳織さんがこんなに近くにいるというだけで
ドキドキな時間でしたわ。
いや~1卓、3分なんでちょっとハード。
握手、サインは禁止でした。
ビュッフェスタイルでフリーに歩けるので、
別のテーブルに行かれてからも、結構近づいちゃったり。
でへへへ。
隣席のファンの方とも
「握手したいですね(本心:さわりたいね)~」
って盛り上がっちゃいました。
この方もリサイタルのサイン会などではこまめに並んでいるそうですが、
やっぱり、サインよりも短いながらの会話を楽しんでるそう。
でも、「握手はしたことないですよねー」って。
いつ、握手できるかな。私達の壮大なる目標に乾杯ですね。
さて、佳織さんの準備で15分のフリータイム。
再登場の佳織さんは渋めのワイン色のトップに
黒のパンツ。華やかな巻きスカートで登場。
この夏、NHK BSプレミアムで放送された番組
旅のチカラ「音楽の生まれた場所で~村治佳織 タンザニア~」と、
Bunkamuraで“ギター弾きの女”を演じた「シダの群れ」
などの話題を中心にインタビュー。
おいら的には半年間ナビゲーターをつとめた
NHK EテレEURO24 「テレビでフランス語」も
取り上げてほしかったよ~(笑)
続いてのお楽しみは佳織プレゼント。
もちろん数量限定のため、じゃんけん大会。
10数個くらいの景品がありましたが、
どのじゃんけんも初回敗退(思った通り)
1等、特等は佳織さんとのツーショット写真がついてくるのだけど、
あああ、当たりたかった。10分の1の確率なのになぁ。
いつかはツーショット。これも私の壮大なる目標ですね。
さて、楽しかったイベントも終盤。
ここはやっぱり佳織さんの演奏です。
愛はきらめきの中に(ビージーズ)、亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
そして、佳織さん作曲のバガモヨ(Bagamoyo)
今日の席は、佳織さんが、、、佳織さんの右手の指(爪)まで
とってもきれいに見えました。
トレモロが見られればよかったけど、
どうせ速くて見えないだろうし、ちょうどいい塩梅でした。
そうして締めの挨拶では嬉しいお土産の紹介。
一つは「テレビでフランス語」のキャストの一人で、
イラストレータのマルタン・フェノさん作による
本日限定デザイン&カラーの手ぬぐい。
一部拡大→ ![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121203/02/siopapa/c9/ab/j/t02200165_0800060012313764143.jpg?caw=800)
この↑なかには隠れ佳織&マルタンがこっそり描かれています。↑
隠れてない佳織ちゃん拡大↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/b8/71/j/t02200293_0480064012312074148.jpg?caw=800)
そしてマルタンさんの佳織イラストに、
「Merci!」とサインが直筆で書かれたポストカード。
![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/ed/d0/j/t02200165_0640048012312077774.jpg?caw=800)
出口でのお見送りは残念ながら佳織さんではありませんでしたが、
なんと、スタッフさんのお土産お渡しのすぐ隣には、
村治事務所スタッフのお二人~
つまりご両親が丁寧にお見送りに立っておられました。
私も感謝をこめて、お二人にお辞儀をさせていただきました。
2時間はあっという間に終わってしまいました。
ちょっとさびしいけど、
次は12/13日の紀尾井ホール。
その次は、、、ついに、、、2/9松戸の森のホール21、
その次は、3/2彩の国さいたま芸術館まで
チケット購入済みです。
できれば川久保賜紀さんとの「ギター&ヴァイオリン・デュオコンサート」
も聴きに行きたいなぁぁ。これも壮大なる目標ですね。
2012-2013 S’クラシック・シリーズは忙しい。
1階ロビーのクリスマスツリーです↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/e9/3d/j/t02200293_0480064012312087064.jpg?caw=800)
![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/14/siopapa/44/06/j/t02200293_0480064012312561490.jpg?caw=800)
東京日比谷の東京會舘↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/7b/f6/j/t02200165_0640048012312087063.jpg?caw=800)
11階シルバールーム
で、開催されました。
10人卓が11卓 A~Kまで。
つまり110人限定のイベントでした。
Kまでというのは意味があるのかな?
受付で名前を言って、席順を教えていただくという
ドキッドキッな方式。
招待状とか紙もの一切なし~
席に着くとそこには会報第1号(創刊号)が配布されていました。
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/8f/ec/j/t02200293_0480064012312074146.jpg?caw=800)
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/70/6c/j/t02200293_0800106712312074149.jpg?caw=800)
いや~圧倒的に男性。多分、おいらは結構若い方(笑)
オレンジのジャケットを羽織った佳織さんの登場で、
会場の雰囲気はぱっと明るくなりました。
ここでなんと佳織さんのご発声で乾杯!
佳織さんも「あんまり乾杯って言ったことない」
そりゃそーだ。若い女性がねぇ。
第1回イベントのお祝いとお礼の挨拶ののち、
先ずは佳織さんが各卓を周っての写真撮影と歓談!!
でも、自分で位置決めできなくて、
佳織さんから1人置いての写真になってしまいました。
ホントは一人づつ声掛けしてくれそうだったんですが、
1人の人が時間とっちゃって。。。
でも、察した佳織さんはちゃんと私の方に
視線を(みつめて)くれました。うう、優しい。
それに佳織さんがこんなに近くにいるというだけで
ドキドキな時間でしたわ。
いや~1卓、3分なんでちょっとハード。
握手、サインは禁止でした。
ビュッフェスタイルでフリーに歩けるので、
別のテーブルに行かれてからも、結構近づいちゃったり。
でへへへ。
隣席のファンの方とも
「握手したいですね(本心:さわりたいね)~」
って盛り上がっちゃいました。
この方もリサイタルのサイン会などではこまめに並んでいるそうですが、
やっぱり、サインよりも短いながらの会話を楽しんでるそう。
でも、「握手はしたことないですよねー」って。
いつ、握手できるかな。私達の壮大なる目標に乾杯ですね。
さて、佳織さんの準備で15分のフリータイム。
再登場の佳織さんは渋めのワイン色のトップに
黒のパンツ。華やかな巻きスカートで登場。
この夏、NHK BSプレミアムで放送された番組
旅のチカラ「音楽の生まれた場所で~村治佳織 タンザニア~」と、
Bunkamuraで“ギター弾きの女”を演じた「シダの群れ」
などの話題を中心にインタビュー。
おいら的には半年間ナビゲーターをつとめた
NHK EテレEURO24 「テレビでフランス語」も
取り上げてほしかったよ~(笑)
続いてのお楽しみは佳織プレゼント。
もちろん数量限定のため、じゃんけん大会。
10数個くらいの景品がありましたが、
どのじゃんけんも初回敗退(思った通り)
1等、特等は佳織さんとのツーショット写真がついてくるのだけど、
あああ、当たりたかった。10分の1の確率なのになぁ。
いつかはツーショット。これも私の壮大なる目標ですね。
さて、楽しかったイベントも終盤。
ここはやっぱり佳織さんの演奏です。
愛はきらめきの中に(ビージーズ)、亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
そして、佳織さん作曲のバガモヨ(Bagamoyo)
今日の席は、佳織さんが、、、佳織さんの右手の指(爪)まで
とってもきれいに見えました。
トレモロが見られればよかったけど、
どうせ速くて見えないだろうし、ちょうどいい塩梅でした。
そうして締めの挨拶では嬉しいお土産の紹介。
一つは「テレビでフランス語」のキャストの一人で、
イラストレータのマルタン・フェノさん作による
本日限定デザイン&カラーの手ぬぐい。
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/fc/19/j/t02200165_0640048012312074147.jpg?caw=800)
![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121203/02/siopapa/c9/ab/j/t02200165_0800060012313764143.jpg?caw=800)
この↑なかには隠れ佳織&マルタンがこっそり描かれています。↑
隠れてない佳織ちゃん拡大↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/b8/71/j/t02200293_0480064012312074148.jpg?caw=800)
そしてマルタンさんの佳織イラストに、
「Merci!」とサインが直筆で書かれたポストカード。
![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/ed/d0/j/t02200165_0640048012312077774.jpg?caw=800)
出口でのお見送りは残念ながら佳織さんではありませんでしたが、
なんと、スタッフさんのお土産お渡しのすぐ隣には、
村治事務所スタッフのお二人~
つまりご両親が丁寧にお見送りに立っておられました。
私も感謝をこめて、お二人にお辞儀をさせていただきました。
2時間はあっという間に終わってしまいました。
ちょっとさびしいけど、
次は12/13日の紀尾井ホール。
その次は、、、ついに、、、2/9松戸の森のホール21、
その次は、3/2彩の国さいたま芸術館まで
チケット購入済みです。
できれば川久保賜紀さんとの「ギター&ヴァイオリン・デュオコンサート」
も聴きに行きたいなぁぁ。これも壮大なる目標ですね。
2012-2013 S’クラシック・シリーズは忙しい。
1階ロビーのクリスマスツリーです↓
![siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/02/siopapa/e9/3d/j/t02200293_0480064012312087064.jpg?caw=800)
![$siopapAya の はらひらつれづれ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/14/siopapa/44/06/j/t02200293_0480064012312561490.jpg?caw=800)