スゴイ占い師TVで取材された奇門遁甲鑑定士の村上氏恩

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村上氏恩のYouTubeチャンネル、

シオンちゃんねるでは、視聴者様からのお悩み相談を受け付けておりまして、

先日、「金運」に関するご質問をいただきました。

 

「村上先生 いつもYouTube動画勉強させていただいております。
お悩み相談を受け付けてくださるとのことで、ご質問です。
私は金運がないと感じることが多く、

《中略》

ですが将来のために自分自身で生活力をつけていくためにも、金運に味方をされるようになりたい、と思っているのですが、
(村上先生の奇門遁甲もぜひいつか取り組んでみたいと思っています)
先生にぜひ金運の高め方について教えていただければ幸いです。漠然とした質問ですいません。」




ということで、

金運、のみならず、いろんな「運気」を高めるためにはどうしたらいいか。

これにはずばり、
まず、「運気」とは何ぞ、を知ることが大切です。


まず、運気の「氣」。
 

この字、日本では良く使いますよね。


元気、とか、病気、とか、景気、とか、

地場の氣が良いとか悪いとか、なんだかボヤっとはしているのですが、
確実にある、ものですよね。
 

この、よくわからないけど、確実にある、「氣」というものを大切にすることが
実は風水だったり、信仰心もそうですし、迷信とかジンクスとかも含めて、
人は何かを信じたい、何か信じるものがあることによって強くなったり、
行動ができたり、進んでいける、ということなんです。

なので、まず、「氣」というのはそういうものなんだ、ということを知ることですね。
 

運気の氣は、信じる力、が大いに影響を及ぼすものなんだ、ということ。


あと、「その氣になる」、ということも大事だとよく言われます。

金運を高めたいなら、
「お金持ちになった氣になって行動すると良い」ということ。
 

その氣になる、ということは、
すでにそれが叶った状態の、心の状態や振る舞いを「先取る」ことで、
実際に、それを現実に引寄せていく、ということです。


なので、
こうした「氣」というものを意識してみる、
その氣になって、「氣」を高くすること、

これがまさに運気を高める、ということに繋がるわけです。


そして、運気の「運」という字。

運気の運は、運ぶ、という字。

つまり運ばれてる、流れてる、滞りがない、ということ。
ここが大事。

お金がいくらあっても、使えなければ価値がないですよね。
なので、お金をどう受け取って、どう使えてるか、どう流せてるか、
 

滞りがなく、「淀み」がなく、
うまく流れているかということが大切であり、
 

それそのものが「運」、ということ。


金運のない人は、入ってきたお金をうまく流せてなかったりします。
出す、払うときに抵抗があったり、お金が「減る」ことにおそれがあるから、増えない。
おそれが叶っている状態。


また、受け取ることに抵抗をもつ人もいる。
特に日本人はこういう人が多い。


「謙虚さ」が美徳みたいな文化があるから、
差し出されたものを一度断ることが礼儀、みたいな文化がある。
 

文化とか礼儀としては大事であっても、

心の中でちゃんと「はい、喜んで受け取ります!」という姿勢、心構えが大事です。



つまり、自分はちゃんと受け取る価値がある、という「信頼」、

そして「自信」が、

セルフイメージとして重要。
なので、セルフイメージも金運と直結するんですね。

それから、お金を浪費しやすい人も、お金を流してるようで、実はうまく流してるとは言えないんですね。
つまり、どういうことかというと、
「循環」させれてない。

金運とは、お金がうまく「循環」している状態、なので

浪費している状態って、お金の使い方に価値を持たせれてない。
価値をもたらせてないから、回ってこない。返ってこない。


人を喜ばせるようなお金の使い方や、
 

自己投資のように自分の価値を高められるお金、
 

自分の心を満たし、
 

心を癒すお金
 

というのは、
 

自分や周りに価値を与えているので

ちゃんと「循環」して返ってくる。

特に、嗜好品や快楽への浪費はあまり望ましくない。

もちろん、ほどほどは良いのですが。

お金を使うということは、必ず誰かの役には立ってるので。


だけども効率よく、自分自身の金運を高めたかったら、
「循環」を意識して、
自分のお金の使い方の価値を高めて、
自分に返ってくる、そして、また気持ちよく使える、そういうことを意識してみてもらえればと思います。


また、価値を与えるお金の使い方、というと、
よく「寄付」をたくさんしたほうが良い、とか、そういう議論になることもありますが、
もちろん、寄付も大切ですが、
自分を犠牲にしてまで人に与えようとすることは良くない。
自己犠牲、とか、自分は後回し、というと、聞こえは良いのですが、

本来、お金は、まずは自分を満たすためにやってきてくれている。ということを理解すべき。

神様という存在は、

まず自分の人生を楽しむことを望んでおられます。


自分が満たされるから、人に対して余裕が持てるし、人に与えることができる。
自分の機嫌を自分で取って、自分のストレスなんかをマネジメントできるようになっていて、
自分のマインドや心の状態、つまり氣の状態を高くすることができる。

これが一番の社会貢献なんです。

氣が下がっている状態、
人に尽くして、人のストレスを受けたままでいて、
自分は後回し、
自分を癒すことも、満たすことも後回し、
自分を犠牲にして、
元気をなくし、もしくは、苛立ったり、怒りっぽくなったり、
ストレスや低い氣を、周りに散乱させているような人、、

これが一番、迷惑なんですよね。
機嫌のわるい人、波動の低い人。
それって伝染するし、低いエネルギーがそういう人から流れてきちゃう。

これをやめなきゃいけない。
ストレス抱えて、波動低くして、
それでお金を使うなら、自分後回しで、子どものため、とか、社会のため、とか、寄付だとか、
とかってやってるよりも、

まずは、自分を満たす、癒す、
それはべつに贅沢なことでなくてもいい。
ちょっとした時間でも、ちょっとした金額のものでも、
必ず、自分自身を満たすお金の使い方ってあるはず。


そうやって、自分のコップを満たしていって、
そこからあふれるものを
周囲に分け与えていく。

それも循環なんですね。
良い氣をあふれさせて、良い氣を与えていくから、
自分も良い氣を受け取れる。

つまり、それが開運、だし、良いもの、望む現実を受け取れる、ということなんです。


話しを元に戻しますが、
 

運気の「運」というものは「循環」です。
この「循環」をどれだけ意識できているか。
無意識であっても、どれだけ、自分はお金やエネルギーを世に対して回せているだろうか、
ということを立ち返って考えてみていただきたいのです。


このお話が貴方のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

今日も、あなたと、あなたの大切な人と、そして世界の人々の幸せと豊かさを祈ります。

 

村上氏恩

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イメージ画像:Pixabay