高福祉低負担は可能。消費税を廃止し物品税復活を！
悪化勢力は、物品税を廃止し、消費税を導入することを決めさせて、国民を犠牲にして大企業のために政治をする路線を自民に強要した。悪化勢力と政治家達の密談の録音を聞きませんか？早いもの順。
彼等は、露骨に、国民を犠牲にして、大企業を減税する路線を出してます。
悪化勢力は、Swedenの消費税が高いと宣伝するが、Swedenの実態は物品税。ぜいたく品が高く、生活必需品は安いのです。
消費税で、自民は一律値上げ、公明は軽減税率、で対立。
国債で国家破産の罠V海洋立国・進化経営
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10776912698.html
前から多くのかたが、日本は、実は、低福祉、高負担だと指摘してきた。代表的なものを紹介する。
http://getnews.jp/archives/25650
Homo sapiensにとり、最大の無駄遣いは、戦争です。世界が一緒に軍事費を５０％以上の削減し、そして悪化勢力を潰せば、高福祉低負担は、可能だ。
軍縮に関する橋本提言：
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10570254016.html
物品税は、間接税、個別消費税の一種だ。日本では、1989年（平成元年）4月1日の消費税法施行に伴い廃止された。間接税は、生活必需品に対しては課税を差し控え、贅沢（ぜいたく）品には担税力が認められるから重く課税するというものだ。具体的には、宝石、毛皮、高級衣服、装身具、電化製品、乗用車、ゴルフクラブ、その他の贅沢品などに物品税が課税された。
物品税は低所得者でも購入せざるを得ない生活必需品などが非課税だった。代わりに高所得者が購入する贅沢品に課税されるという税制だ。
1988年（昭和63年）当時の自動車では、トラック、バスなど は、原則として非課税だった。普通乗用車は23%、小型乗用車は18.5%、軽乗用車は15.5%だった。
低所得者に消費税を還付するなどは、事務費がかかりすぎて、無理だ。なら物品税にするほうが良い。現行の消費税は、一般消費税と呼ばれ、社会正義に反する。
橋本博士は、1980年代から物品税廃止や一般消費税導入に反対していた。橋本博士の提言を私なりに要約して見よう。
・橋本提言は、昔の物品税をそのまま復活するのでは無い。物品税では、環境や省エネや省資源などの対策をした物の税率を低くし、販売促進を応援する。それで住宅や自動車やその他の商品などで、環境や省エネや省資源などの対策を進める。POSが普及してる今、物品税の計算は、レジスターで自動的にできる。昔は、めんどうだったが、今は、楽だ。
・国際政治では、世界中で諸国が一緒に軍縮をして、軍事予算を財政再建に使うことを提言。G20サミットで、首脳達が侵略戦争をしない誓いを立て、軍縮の共同宣言をし、国連に働きかけて軍縮決議と国際条約を推進すれば、直ぐに株価が上昇に転じ、世界経済が回復に向かうと言う。
軍縮に関する橋本提言
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10570254016.html
・日本人が米軍基地を嫌うなら、海上に作るしかない。
沖縄米軍基地解決と海洋開発 ブログ集
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10543319434.html
・重税は経済を破壊するから、増税すべきでない。
軍事費を減らし経済再建を！
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10561077445.html
・イギリスの労働党のブレアが行った第三の道は、破綻した。
・陸の経済は、成長の限界に直面している。海洋に進出しないと、経済は成長しない。
橋本創造博士著作集・作品集刊行会
http://blog.livedoor.jp/atma357/archives/51366837.html
・悪化勢力と悪化技術を潰さないと悪化が止まらない。
悪化技術を回収し追求する人が政界を主導すべき：
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10202857259.html
政府は、橋本博士と正反対のこと、悪化をしている。そして情報省は、菅総理をはめたと自慢している。今年の英国総選挙で、保守党が勝った。悪化勢力は、第三の道という罠を菅にすすめる。
諸国で回収したビル支配システム３０００以上：
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10309220841.html
事務所と自宅がビル支配システムで監視されてます。党内に悪化勢力がいます。 次を参考に見つけ、追求したら多数が当選します。
http://ameblo.jp/sinkasyak/entry-10440309906.html
２０００のBlogにAccessを！
http://sinkasyak.iza.ne.jp/blog/entry/2670619
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