反核技術を輸出産業にして景気上昇を！

　悪化勢力は、原発を輸出産業にしようなどと、日本の財界を騙してきたが、福島の原発爆発で、罠に気がついた。もう原発は、輸出産業にならない。これからは、反核技術を輸出産業にしよう！　核攻撃を無力化する兵器は既に開発されている。

核攻撃を無力化する究極の防御兵器！！
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/01/post_7dc7.html

　日本でも核を無力化する技術を研究してる。それを輸出産業にして、核兵器を持たない国に平和技術として輸出したら、景気を上昇できます。核を無力化する技術とは、

『全核兵器消滅計画』中嶋彰著、講談社刊。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49249551.html

　その本は、ニュートリノで核を消すという素粒子物理の権威が考案した究極のプラン。全世界の核2万発を無力化する驚異の計画を紹介。立案者は菅原寛孝博士。素粒子研究の総本山、KEK(高エネルギー加速器研究機構)のトップを10年超も務めた世界屈指の理論物理学者だ。菅原博士はニュートリノをどう使い、核を消そうというのか。そのカギは、かつて原爆開発のマンハッタン計画で並み居る天才物理学者たちを悩ませた「未熟爆発」という奇怪な現象にある。

　なぜ核はなくさねばならないか。それは核が個人を殺すだけでなく、人類そのものを絶滅させかねないからだ。今、世界には2万発の核兵器が存在する。これらの核の脅威によって、地球上の60数億の人類は常に絶滅の危機にひんしている。

○核を無力化する反核兵器

　核爆弾の中にはマイクロ・コンピュータがあり、それが爆発を制御している。そのマイクロ・コンピュータをサイバー攻撃すれば、核爆発はしない。核弾頭を運ぶミサイルは、コンピュータで制御される。そのコンピュータに侵入して乗っ取ると、思い通りの場所に命中できる。北朝鮮から核ミサイルを日本に向けて発射したとしても、中国やロシアに落下させることができる。既に世界で最強の反核戦隊がある。戦隊は、狙う軍司令部やミサイル基地や核兵器開発施設や原子炉などで使うコンピュータを破壊したり、誤動作させることができる。ミサイルをミサイルで迎撃するより、サイバー兵器のほうが確実に国を守れる。敵国の核戦力を無力化したいと思う国は密かに買う。反核のためのサイバー兵器は、大きなビジネスに成る。密かに多くの企業や組織が開発競争をしている。（投稿）

提言：

　菅原寛孝博士の『全核兵器消滅計画』は、SFでなく、実用化し、産業化し、輸出産業にしましょう！
　それとは別に元反核戦隊の戦士で脱退した人は、悪化勢力投機派の宣伝している通りに核戦力を無力化できるか疑問であり、戦士を訓練するための教科書を見せて核兵器の専門家と公開討論したいそうです。元戦士は、どこにでも行き講演すると言いますので、話を聞きましょう！　反核のためのサイバー兵器が有効なものなら接収して、日本の防衛に役立てましょう！メディアから連絡をいただければ、元戦士につなぎます。先着順で予約を入れます。

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