警察と検察を悪用する情報省 | 進化会

警察と検察を悪用する情報省

 情報省の最新の広報を要約して紹介します:

・日本の国内で邪魔な政治家や企業や犯罪組織などの犯罪情報を調べ、警察や検察に密告して逮捕させ、勢力を広げ、裏世界を支配する。

・諸国に超兵器を提供して悪化勢力を育て、利用するが、用がなくなれば、警察や検察に密告して、潰させ、利権をそっくり奪い、諸国の裏世界をまず支配し、やがて表世界の支配を狙う。

・既に韓国の悪化勢力の全リストや報告書を警察と検察に匿名で送ってある。盧武鉉周辺の不正を検察に送った。そうしたら韓国の悪化勢力が殺してしまい、検察に捜査を終わらせようとしている。盧武鉉が死んでも捜査をやめるべきでない。
・今まで漢人の悪化勢力を利用してきたが、もういらなくなった。2009年2月7日夜の高知県漁港での覚せい剤120kg(末端価格64億円以上)の押収と漢人の逮捕は、宣戦布告だった。誘い出して警察を使い逮捕させた。それから漢人の悪化勢力の全名簿を発表した。政界、官界、財界、軍界、警察界への浸透を知り、多くが驚いた。

・駒沢に住む多数の詐欺士達を漢人の悪化勢力の東京事務所に派遣して『博士が警察に知らせたと言うのを聞いた。博士を殺しましょう』と持ちかけた。でも誰も信じなかった。政界や財界や報道界を騙すのは、諸国のマフィアを騙すよりはるかに簡単だ。宣伝や広報を傍受しようとする努力すらしてない。

・情報省は、今やアジア最大の薬物シンジケートを兼ねている。各界著名人から庶民まで、多くに売っている。捕まったら、売人はユダヤかマフィアと嘘を言わせることになっている。本当のことを言えば、口封じする。

・昨年は、麻薬の摘発が記録を更新した。情報省傘下組織以外が麻薬を持ち込めば、密告したからだ。
解説:
 スパイは、技術者をKomazawa に派遣することに反対し、博士を誹謗中傷し、外部から詐欺士を呼ぶので、簡単に識別できます。
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