白血病のウソ
医療地獄の犠牲になるな
http://hon42.com/iryou/haku.html
(一部引用)
白血病患者は騙されていた!
現代医療という恐るべき
殺戮造病産業の実態
本当は騙されて造白血病剤、発ガン剤を打たれている患者達
よく使われるエンドキトサンの正体はアルキル化抗ガン剤、
イペリットガス(糜爛性毒ガス)という殺人毒ガス兵器です。
からしにも似ているのでマスタードガスとも言います。
毒ガスサリンなどと同じく毒ガス兵器
抗ガン剤治療とは、毒ガス兵器療法なのです。
殺人毒ガス兵器の原液を注射すると白血病が治ると
現代医療は主張して堂々と治療と称する行為を行っているのです。
まさか打たれている患者やその家族は愛する人が
そんなものを打たれているとは夢にも思わなかったでしょう。
現代医療の言う治癒根拠は毒ガスで殺人毒だから、
悪いガン細胞を殺してくれてガン、白血病が治ると主張します。
実際はどうでしょうか?
《本当は、白血病でもない人が抗がん剤を投与されて、
その副作用で死んでいるのですから、これほどばかげた
医療はありません。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
白血病……歌姫は、抗ガン剤で殺された……P‥
歌手、本田美奈子さんは支離滅裂治療の犠牲に
●抗ガン剤で水も飲めない苦しみ歌姫は、
抗ガン剤で殺された……抒
わたしは、こう思わざるを得ない。
二〇〇五年一一月六日、歌手、本田美奈子さんが
亡くなった。享年三八歳。あまりに若すぎる死に、
日本中が泣いた。
彼女は、この年一月一三日、急性骨髄性白血病と
診断され、緊急入院。その末期は、こう記されている。
「その闘病生活は壮絶だった。抗ガン剤の副作用で、
口からノドの奥まで口内炎になり水も飲めない状態で、
死去直前も昏睡状態だったにもかかわらず、涙を流すほど
苦しんだという」(『週刊新潮』 二〇〇五年一一月一七日)
抗ガン剤の副作用で、髪はすべて抜け落ち、
三八キロしかなかった体重は三〇キロを切るほどにやせ衰えていた。
その姿を想像するだに、辛い。残酷だ。
果たして、これが、まともな治療といえるのだろうか?
わたしが前著で指摘したことと、まったく同じ。
ここで、現役専門医であり教授でもある医師が、
自ら「(ガン治療の)放射線、抗ガン剤は、白血病などガンを
誘発する」とはっきり認めている点に注目すべき。
正常な神経の持ち主だったら 「おかしいではないか!」
と机を叩いて立ち上がるだろう。
「白血病の患者に、白血病を誘発する 〝毒″を盛って、
それが治療といえるのかー⊥
恐らく、まともに返答できる医師は、一人もいまい。
ただ、青ざめて絶句、立ち尽くす。その光景が目に浮かぶ。
はっきりホンネを答えて見よ……。
「抗ガン剤は、白血病には効かなくても、病院経営には
よく効くんですヨ」と。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
ウソだと思ったら移植する前に骨髄バンクに10年生存率を
訊いてみたらいいのです。答えられないはずです。
調査しようと思えば出来るのに、発表することはできない。
そのホンネはほとんど死んでいるからなのです。
(ここまで)
やっぱりね。
これから白血病だと診断される人が増えるだろう。
その前に知れてよかったです。ありがとう!
白血病だろうが、なんのガンだろうが
抗ガン剤、化学治療は、NOだ。