たぬポンです!
効率良くやる人、効率が悪い人。
いろんな方がいます。
何に違いがあるのか考えてみました。
効率が悪い人
知ってるけどやらない人。
知ったかぶりな人。
知識武装し過ぎな人。
つまり、知識に対して実践が足りてない人だと思います。
面倒くさい
失敗が怖い
小さな出来るを積み重ねていない
こんな人が多いと思います。
効率がまぁまぁ良い人
とりあえずやる人
言われたことを実践する人
出来るようになるまではパワーがいることを知っている人
効率が良い人
師である人や、やり方があれば忠実に再現できる人
自分で1からやるよりも、先に習った方が早いと知っている人
実践をする中で上達することを知っている人
つまり、出来るようになることにフォーカスをおき、実践して行ける人が、一番やるし、一番聞くし、一番上達します。
同じことをしても実践が早い人がは、どんなことにも、上の姿勢で挑むので癖がついているので、上達が早いわけです。
一事が万事。
一つ出来ればまた一歩、一歩、一歩がことを成し。そのことが次のことをなす。
繋がっています。
頑張りましょう(^ ^)