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スマホの普及でめちゃ便利になりましたね。
いつでも、調べれるので時短が出来る。
回線のスピードアップで更に快適に、
買い物もいつでも出来る。
本当に便利になりましたが、
大きな問題も起こっていますね。
それは「未成年者」のゲームに対する課金です。
以前、コンプガチャを含めて、
かなり指摘が入っていましたが、
ソーシャルゲームで課金がすごい金額になることです。
ソーシャルゲーム大手のグリーが、
未成年者に対しての、
上限額を超えて課金していた問題について、
新たに５５４４人から、
４９３７万円を取りすぎていたと発表しています。。。
エディやクレジットカードなど、
複数の決済方法で、
支払っている利用者に対して、
上限額の設定がされていなかったそうです。
グリーが決めた未成年者への月額課金上限は、
１５歳以下は５千円、
１６～１９歳は１万円に設定しています。
スマホが普及すれなするほど、
どんどん儲かりますからね。
無料の間口から引っ張り込み、
相手をはまらせて課金させていく仕組み。。。
しかも時間を持て余す、
若い世代へのアプローチ。
個人的にはあまり好きなビジネスではないですね。
もっと輝いている日本人に注目して、
暇な時間をゲーム以上に、
目指すべき能力の強化に、
時間をあてれる仕組みがあればいいなぁと思います。