★82話 機内持ち込み便利アイテム、公開!(通常フライト編) | ★旅好き食好き女子のシンガポール→フランス生活

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2017年から始まった海外生活は、舞台をシンガポールからフランスへ変えて続きます。

前回は機内持ち込み必須アイテムを公開したので。

今回は、機内をより快適に過ごすための便利アイテムを公開しますピンク音符

 

 ①ノイズキャンセラー:「それだけ飛行機に乗るなら買っておいたほうが良いよ」と友人に勧められて、持ち運びが簡単なノイズキャンセラーを買ってみました。機内の騒音をシャットアウトしてくれるだけで、以前よりフライトで疲れなくなった便利アイテムキラキラ

 

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ネックピロー:使う時に息で膨らませることのできる、持ち運び便利なタイプを購入しました。これを使うようになってから、寝る時にも首が痛くならないピンク音符

 

 

ボールペン:地味だけど、あるとうれしいアイテム。入国カードを書く必要のある国が多いので、機内に持ち込んでおくと入国手続きができて楽チンピンク音符

 

 

マスク:機内は結構乾燥するもの。3時間以上のフライトの際は持ち込むようにしてます。マスクをすること=感染症にかかっている、という認識の国もあるようですが、周りの目は気にしない(笑)。

 

 

帽子:ゲートから地上を歩いて飛行機に乗り込む時や、窓際で日差しが厳しいときのために帽子も持ち歩くようにしています。

 

 

ストール:冷房の効きすぎる機内での防寒対策に、膝に置いた小さい手荷物を隠すときに(笑)。

 

 

エコバッグ:手荷物を椅子の下に置くとき、汚れがきになるのでビニール製のエコバッグに包んでます。取り出したい荷物をまとめて入れておくにも便利ピンク音符

 

 

腹巻:防寒対策と防犯対策のために着用してます。お腹には貴重品を入れた腹巻ポーチが隠れているので(笑)。

 

 

アイマスク:時差ぼけ防止のために機内が明るい時に寝ることもあるので、持ち歩いてます。

 

 

耳栓:ノイズキャンセラー(というか、イヤホン自体)を離着陸時につけることがNGの航空会社もあるので、耳栓も忘れず持参。

 

 

「アイテム盛りだくさん!」と驚かれそうですが…

2−3日の海外旅行なら、肩掛けボストンバッグに入るぐらいの手荷物にまとめられちゃいますピンク音符

 

オシャレはあまりしないので(笑)。

 

 

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