与沢校長のIBS卒業生へ言葉
をメモッタ。

与沢校長のIBS卒業生への言葉
をメモッタ。

IBS、3カ月を振り返って
何を得ることができたのか?


何を得られなかったのかを
明確にする必要がある。


成果をだすまでに潜伏期間という
ものがある。


与沢さんもリストを買ったりして
うまくいっていなかった。


ブログも思うように伸びず。
アフィリも撤退いたりしていた。


マーケットに入ったら、そのマーケ
ットの強者とつながっておく、仲間
になっておくことが大事。


学んだことはほとんどの飲みの席
で学んだ。


分からないことはすべて検索する。
後は猿まねをする。

分からないことは分かるまで先に進まない。


情報ビジネスは、媒体を作り、商品を作る。
それができればお金を作ることができる。

シンプルに考える。

知名度を上げていくには際立っていか
ないといけない。

大勢の中で際立っていくことが大事。
ユーザーを使って告知をできる。

簡単に考える。マイメディアを育てる。

情報発信をしてみんなの注目を集められる
ようになる経験を一回経験できるように
なればあとはできるようになる。

人気者を見たら分析する。

面白い記事が書けないのは、インプットを
してないから、仕入れていないから
書くことができない。


変化する速さに対して、いち早く取り入
れることができると強い

取り入れるためには、世の中を見ておく
そして取り入れる準備をしておく
ことが大事


成功するための秘訣は継続以外ない

天才は制限時間内はたくさん空振りした
方がお得

凡人は空振りが怖いので選球してる間
に時間切れ

天才はできる方法を実行して証明する
凡人はできる方法を探して説明する

天才は自分は天才っていう口癖

凡人は自分は天才っていうあこがれ

学んだことは、点にしかなっていない
かもしれないけど、これから線になっていく。

独立した人間としてしっかりやってほしい

本気で成功したいというのにフォーカス
してほしい

ラットレースをやってはいけない

常に新しい環境に身を置く。

孤独を感じるところで勝負していく。

即断即決、やるなら、やる。やらないなら、
やらない。

悩んでる時間はムダ。

ネットビジネスもやるなら、やる。

辞めるなら、辞める。

以上

IBS1期生 D組
おらんじぇんとる@木村信行
$ヘルス&スマートライフをめざして