クラットの近況

テーマ:

10歳を過ぎたブルドッグ

4月ごろから左後脚を庇う歩き方。

もともと膝は若い頃から調子が悪かった。

何気に撮ったレントゲン

骨に腫瘍があるとのことだった。

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出てくる病名

骨肉腫とか滑膜肉腫とか組織球生肉腫とか

聞けば、恐ろしくなる病名だった。

治療の方法は痛みを少しでも和らげる事

痛みを根本から根絶する為に「断脚」

を勧められた。

痛みを伴い、後の余生を送るか?

痛みから解放するのに寿命を短めるのか?

究極の選択を強いらたわけだ。

麻薬系の薬を脇腹に貼り、

痛み止め、抗生剤、胃腸薬。

毎日、薬のお世話に1ヶ月以上費やした。


食欲不振、下痢が続き、手術さえ出来ない

ほど体力は落ちて行った。


大学病院での治療途中で気管虚脱を起こし

呼吸を止めたクラット。

それほど、生への力が下がっていたとは...


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元来、痛みには強いブルドッグ

僕は、すべての治療、投薬をやめる決断を

した。

「俺を病人扱いしてんじゃねぇ」

「痛さなんかに負けねえよ!」

そんな声が聞こえた気がしたからだ。


薬を止めてからというもの

食欲は出て、ゆっくりだけど歩く事も

始めた。

半年以下の余命は宣告されたけど

クラットとおいらは共にもっと生きる

と腹をくくった。




・・・今、うるさいほど元気な爺ちゃん


秋にはみんなの前に姿を見せる

と新たな目標が生まれた。








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クラット氏

テーマ:
2006年6月6日

6が3つ並んだ日にクラットは生まれた。

昔見たオカルト映画『オーメン』

主人公のダミアンの頭に刻まれた数字の

3つの6。



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ウチへ来たばかりのクラットは、

悪魔の子ダミアンそのものだった。

先住犬を有り余るパワーでなぎ倒し、

目に入るものは端から破壊し、

シンバと一緒に調子に乗って、

そこいら中に敵を増やした。

今でもその頃の奴らには

何も言わず襲いかかるふりをする(笑)

今ではフリだけなんだけどね…


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今日で満10歳を迎えた。

3652日(うるう年含)が過ぎたわけだ。

ブルドッグと付き合い始めた頃

目指せ!10歳が合言葉だった気がする。

若い頃のバチが当たったのか

最近、古傷があちこち再発してあまり動か

ない偏屈な爺さんだけど、

オマケの人生、もう少し付き合ってやる事

にした。


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おめでとう クラット。


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