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あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。
以前から、掃除機が壊れたら次はマキタの掃除機にしよう!と思っていました。
そして、とうとう掃除機がダメになり、マキタの掃除機がやってきました~
買ったのは、「LC107FDSHW」(型番)
コードレスなので、箱も小さいっ
箱から出したところ。(左下の「高性能ダストバック」は、買い足しました)
さて、現在18種類あるマキタの充電式クリーナー。
その中で、なぜ「LC107FDSHW」を選んだのか?
それは、こんな感じで決めました~
何ボルトとか、リチウム電池といわれてもピンとこないので(^^;まずは使い勝手を優先!
1.「紙パック式」か「カプセル式」か
ごみの捨て方は、紙パックを捨てるだけの楽チン方式か、本体をパカッとねじってゴミを捨てるかの2通り。
ごみが舞わない「紙パック式」を選ぶ人が多いと思いますが、私は紙パックをネットで買うのがイヤだったのと、毎回ごみを捨てて(ほほ~、こんなに汚れてたのねー)と確認したい派なので、「カプセル式」を選択。
2.「トリガ式」か「ワンタッチ式」か
スイッチの入れ方は、握っている間だけ電源が入る「トリガ式」と、ボタンを押せば電源が入る2タイプ。
トリガ式は、これはこれで便利なのですが(電話が鳴ったら、パッと手を離せばいいだけ。ボタンを押して電源を切るというワンクッションがない)、ちょっと奥の方を掃除したいとき不便を感じるかも~と思い、「ボタン式」を選択。
この2つは、早い段階で決めていました。
で、条件に合う掃除機がどのくらいあるかな~と思ったら、「CL141FDRFW」と「CL181FDRFW」の2つだけ。
そのうち値段が高くて、重い方の「CL181FDRFW」を却下。
残った「CL141FDRFW」にしようと思っていました。
が、ちょっと予算に合わず(^^;
どうしよう~、「紙パック&トリガ式」に妥協しようかな~と思ったのですが、どっちも妥協できずxx
どうにかしっくりくるものがないかな~と調べてみると、紙パック式の掃除機でも、洗って繰り返し使えるダストパックや高性能ダストバックがあると判明!
そこで、ダストパックと高性能ダストバックが使える掃除機を絞り込み、1回の充電で使える時間や吸込量、重さ、充電時間、金額を加味した結果、「CL141FDRFW」になったのです。(急にざっくり^^;)
このほか、調べているうちにわかったこと。
Q.リチウム電池か?ニカド電池か?
→リチウム電池で。ニカドは放電しやすく、リチウムは継ぎ足し充電が可能だから。
Q.バッテリーは内蔵か?外付けか?
→お好みで。
バッテリー内蔵は充電器がいらない、でも充電時間はかかる。
外付けは、充電時間は短い、でも充電器を置く場所がいる。
Q.バッテリーサイズは、7.2V? 10.8V? 14.4V? 18V?
→私は、「10.8V」か「14.4V」で検討。
「14.4V」はパワフルそうでしたが、ペットや小さい子どもがいないこと、2個目を買うとなったら高そうというイメージから、「10.8V」で十分と判断。
と、こんな感じでした。
使い勝手は、そのうちということで!
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