茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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赤ちゃん教室は、最初は20年ぐらい前からであった。


生徒さんが結婚して、子供が出来てもお稽古を続けたいという希望であった。


その当時は、金曜の午後のクラスで主婦の方が皆さん協力してあげて、なんと小学六年になるまで生徒さんは頑張り、無事茶名もとる。


今はそのお子さんは大学を卒業、就職した。


それから、教室では子供を連れてもお稽古できると頑張るお母さんが増えた。


赤ちゃんは年齢に関係なく、お母さんのお点前を見て真似ている。


昔は灰型まで作るので驚いたが、赤ちゃんには砂遊びでお得意なのであろう。


しばらく赤ちゃん教室は、皆さん大きくなったのでお休みしていた。


嬉しいことに、今週から赤ちゃん教室の再会である。


あと三日、私は子守唄の練習をいそいでしている。


赤ちゃんは一歳ぐらいで女の子。


私の経験では、女の子には石原裕次郎の子守唄はうけない。


寝てくれない!


時には、寝てくれないとお母さんが困る!


もう、小さくないので私は昔のように抱いて子守唄を唄いながら、教えることはできないだろう。


まあ、最初は教室に慣れることから始めよう。


子守唄の練習にバス停に行くと素晴らしい満月。


唄を忘れて、月見をしてしまう。


それにしても、今日は童謡も子守唄も、三つしか思い出せない。


まだ、記憶回路が壊れている。


毎週来る、お医者様の生徒さんに相談しているが、私が辛くないのなら、今のままでよいそうだ。


今は、過去が飛んでいく。


毎日、今今この時がすべて、振り返る過去はない。


今週の赤ちゃんが、楽しくお母さんとひと時を過ごせたらそれがすべて!


そのために毎日唄を磨きながら、心を新しくしている。