茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。

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撮影会は、特別なお道具が必要だった。


カメラマンは、デーライト、太陽の自然光で撮りたいという。


窓から入る光の強さも、時間で違う。


大変な課題!


カメラの画像と目で見た茶道具は違う。



お道具の組み合わせに、朝早くからお昼まで、


茶碗を、私の宝物の茶碗を使う。


私も、カメラ部だった。


要求は分かり、自然光で上手く映る道具を撮り合わせる。


カメラマンは、中置にも一生懸命シャッターを切った。


カメラは流石ニコン!


フラッシュも間接になるように工夫。


あらゆる角度から、何十枚も撮る。


洗い茶巾の場面では、取り合わせが感動したようだ。


茶碗は黄瀬戸の本物の馬盥、もう、その水面を撮るのに、這い蹲って角度を低く撮るというコリよう。


やはり、プロのカメラマンは違うんだと感心した。


私も競って、水面を撮ろうとした。


カメラマンが撮った写真は、見せてもらえなかった。


そのことは、いまだに残念!