暑い夏、冷たいものがよい。
スパゲッティーがあり、博多明太があったので迷わずめんたいスパゲッテーにする。
茹でたものを、何度も水で冷やし、冷蔵庫の冷たい水に漬けておく。
大葉がないので、急いでスーパーに走る、近所でありがたい。
フナシメジがワンパック50円、迷わず買う。
卵も茹でて、細かく刻んでのせよう!
玉ねぎとキノコを軽く炒めておいて、冷ます。
冷ましたキノコと玉ねぎは上手く炒めた。
その上に、明太と大葉を混ぜたものを載せた。
味付けは、塩少々と胡椒だけ!
大葉と明太の味が生きて、久しぶりに冷やしの明太スパゲッティーは大成功!
家内はお代りをして、食べてくれた!
ただ、卵は半熟になってしまい、細かく刻んで載せられなかった。
兎に角、さっぱりとした味で、真夏の食卓には最高であった!
追伸ースパゲッティーを美味しく茹でるには、大鍋で夏はたっぷりの塩をいれて茹でるのがコツである。
説明のゆで時間ではダメ、かき回しながら、色を見てよいと思ったら、一本味見はしてもほしい。
プロの技である。