意外な場所にちゃんと答えが書いてあった。Wikipediaです。
そこには、「神を逆にする」って書いてある。
神は、アルファでありオメガである。
「渇いた者に無償で光を与えて癒やす泉の様なもの」だと言っている。
しかし、
阿吽を逆にすると負の闇が杯に注がれるのである。
つまり、「阿吽」を逆にする行為そのものがサタンだったんです。
また
ダ・ヴィンチ・コードを出します。彼らの聖杯の解釈は間違っています。
杯とは、魂の入る器
即ち、杯とは人間の肉体のことです。
ダ・ヴィンチ・コードでは、聖杯は特定の人間を指していました。
でも、イエスは人は神の前に平等だと言います。
杯に正しい光を注げば聖杯になり
杯に負の闇を注げば悪になるのです。
これがイエスの残したかった聖杯の答えです。
サタン(サウル)は、古代ヘブライ語を紐解けば判ります。
英語のUとヘブライ語のTは似ています。
英語のLとヘブライ語のNも似ています。
預言の書を残す時に、預言者は(未来の)映像記憶を受け取ります。
言葉が違うので音声の解読が難しいからです。
地球が滅びると、未来の記憶が過去の自分の夢の中に現れます。
滅びの未来の記憶を受け取った者は、
それを忘れない内に書き残してしまわないと記憶が消えてしまいます。
そうやって
忘れないように書き残したものが(世界中の)預言の書です。
S.T.N.でサタン
S.U.L.でサウル
恐らくサタンとは、サウルを特定するアナグラムなのだと思います。
ヘブライ語の文字には子音と母音が一つの文字に入っている。
日本語と同じ表記です。
日ユ同祖論で突き止められているように、奇妙な共通点が有ります。
恐らく古代ヘブライ語が日本語のルーツです。
文字の書き順から判るように、文章は左から右(→)に読み書きます。
イスラエルでもサタンがヘブライ語を逆にしてしまいました。
文字の書き順から考えて、
ヘブライ語は左から右に書くのが正しいはずです。
文字を右から左へ書く文化の国は争いが絶えません。
「争い」それがサタンの望みです。
サタンの望みは、神の杯に闇の水を注ぎ込んで人を悪に変える事。
杯に光を満たせば聖杯になります。
光の水=光のエネルギー
聖水とは、杯に満たされてゆく「阿吽」の加護の事だったのです。
聖書には、怯える者も罪人だと言っている。
阿吽を正しくしない罪
遠慮して正しいことを主張できない我らもサタンの共犯者なのです。
頑張って
自分の周りの阿吽だけでも正しくしましょう。