糖尿病について考えてみる。 超能力がそれを知るきっかけになった。
まず糖尿病について考える時に意識しなきゃいけないのは、
飲尿療法です。
なぜ、飲尿療法が効く人が居るのでしょうか?
自然界にルーツを見てみましょう。
身近なところに、犬などが尿の臭いを嗅いでいます。
犬は、いろいろな個体情報と健康状態が分かるそうです。
もしかして、人間も?
たぶん尿の中に、体の病気の情報と対処方法が含まれているのです。
それじゃ、飲む必要ないじゃん!と、思うでしょ?
たぶん飲む必要はありません。嗅ぐだけで十分と思われます。
ましてや、他人の尿を飲むのはナンセンスだと思います。
・・・で、糖尿病について、
もしかしたら、糖尿病についても体の異常と対処方法があるのでは?
そう思いませんか?
病気になると熱が上がります。
免疫機能を向上させる為に、体が熱を調整して体温を上げるのです。
糖尿病も同じではないでしょうか?
血糖値が上がるのは、体が何らかの病気と闘う機能を働かせている。
だから血糖値が上がるのであって、
場当たり的に血糖値を下げるのは、治療法として間違いではないか?
血糖値が上がったから下げると言う。
単なる思い付きの今までの糖尿病治療を反省してみよう!
では、何故に血糖値が上がるのか?
それは、体内の腫瘍を体が自分の力で治す為です。
それを説明する前に、自然治癒について考えてみましょう。
体の傷が塞がるのは何故か!
体内で新しい皮膚が作り出され傷を治すからですがそれだけでしょうか?
いいえ違います。
体を沢山の菌たちが、傷を修復してくれる手伝いをしているのです。
超能力では、この菌たちに働きかけヒーリングを行います。
でも、ヒーリングが効くのは体外だけでしょうか?
いいえ違います。
体内にもヒーリングは効きますし、自然治癒は体内の方が優勢です。
この体内の治癒が起きる時、
菌たちの要請で血糖値が上がるのではないかと考えるのです。
つまり菌たちが栄養を必要としており、その結果として尿が甘くなる。
と、言う事。
閑話休題
それで、血糖値の上がる原因について考えみましょう。
ぼくは菌が栄養を求めて、尿の臭いや味を変えているんだと考えます。
つまり、人間に吸収されず菌たちに届く栄養が有れば、
体内の菌たちが、
手術でしか取り除けなかった腫瘍などを治してくれると考えるのです。
太った人に糖尿病が多いのは、体脂肪をなんとかしてくれようとしてる?
神は、生物が生きて行くのに菌をサポートに使役しています。
普段は脳波で活動を抑えられている菌たちが、
怪我や病気の時に、その封印を解かれ怪我や病気を治す手助けをする。
その時に
熱が上がるのと、血糖値が上がるのは同じプロセスなのではないでしょうか?
菌たちが白血球やマクロファージと共に体内の腫瘍を食べる。
その時に人間は血糖値が上がるのではないでしょうか?
要するに神は、
生物が手術をしなくても、体内の腫瘍や病変を治せるように、
野生動物でも体内の病変を治せる手立てを用意していて、
そのせいで血糖値が上がるのではないかと考えているのです。
その具体的な事例は、
法的に問題があるので明かせませんが、新しい治療法の手掛かりです。
(医者に掛からずに病気を治していたから見付けたw)
医学を否定しているわけでは有りません。
医学は科学知識からだけでなくて、自然治癒から学ばなければいけない。
それが、未来の医療につながって行くのだと思います。
切らずに治す。・・・その事を少し考えてみてはくれませんでしょうか?