下館ラーメンの老舗店。
野菜ラーメン750円に鶏皮ダブル300円。
炒めた鶏皮には香ばしさがあり、ボリューム十分な懐かしい感じがする醤油ベースの一杯。
10時30分オープンのお店で、開店時間にはすでに10組程度。
11時30分〜12時30分は配達時間のため、入店をずらすよう依頼。
さっぱり目のはまぐりラーメン。
とん平食堂(牛久市東大和田町)
たくみ家本店(土浦市神立町)
次郎系ラーメンなど、様々なメニューを揃えている。
中華そば青葉(つくば市竹園)
メニューは中華そばとつけ麺の2種のみ。
魚介の風味が効いた安定のつけ麺です。
京介(土浦市大畑)
夏限定・鰹出汁の冷やしつけ麺。
さっぱりめの鶏白湯ラーメン。
店名の由来である氷室京介のDVDが流れています。
良温(土浦市若松町)
駐車場が少ないのに、行列が絶えない土浦の人気店。
レギュラーメニューの良温麺はもっちり細麺の
さっぱりとした王道の味わい。
店主と店員の掛け合いが待ち時間のスパイスです。
中華そば ことぶきや(水戸市袴塚)
つけ麺のスープを目の前でグツグツ煮込むあったかスタイル。
塩つけ麺がさっぱりこってりでgood!でした。
ラーメン純輝(潮来市潮来)
うどん家 ふ和ら(水戸市南町)
うどんらしからぬメニューを食すためにこの店へ。
店内はシンプルな内装のモダンな雰囲気で、女性客が多い。
うどんをフォークで食べる初めての体験をした。
でもカレーうどんばりにスープが跳ねるので要注意。
へべれ家(水戸市)
麺や蒼(つくば市竹園)
海老香味ラーメン
11時30分の開店時にはすでに行列。
ボリュームたっぷり過ぎで重量感が絶大。
黒竜(下妻市南原)
ラーメン550円、チャーシュー麺700円でコスパ高し。
麺や ふる川(水戸市白梅)
昼時は待ちが出ますが、回転は早めです。
中華そば飯村製麺所(つくば市松代)
汁なしそばの注文が多い様子。
ありそうでない塩つけ麺は、さっぱり系ながら濃厚ラーメン。
麺's ら.ぱしゃ(水戸市中央二丁目)
期間限定の塩韮ラーメンはニラ好きにはたまらない一品。
麺や虎徹(行方市玉造甲)
行方市の町うちにあるラーメン屋。
こってり希望で黒どろまぜそばを注文。
お好み焼きや焼きそばのような焼き物系の風味。
卓上のマヨネーズがピッタリ。
追い飯が付き、濃厚タレと絡めてご飯を頂く。
ピリ辛の玉ねぎを一気に食べると悶絶するので要注意。
喜元門(つくば市苅間)
研究学園駅の徒歩圏にあるラーメン屋。
駐車場は少ないが、徒歩で来店する客が多い。
店名を冠にした喜元門を注文。
つけ麺のタレをそのままラーメンスープにしたようなこってり濃厚な豚骨スープ。
チャーシューは数種類からお好みに合わせチョイスできる。
期間限定のつけ麺は、細身の麺でさっぱりめ。
特級鶏蕎麦 龍介(土浦市永国)
つくば市にある活龍の流れをくむつけ麺の店。
土浦市のラーメン屋で必ず名前が上がる店だ。
店名を冠にしたつけ麺は200gから400gまですべて820円。
貧乏性丸出しの400gを平らげ、夕飯いらず。
むじゃき(水戸市東台)
水戸のラーメン屋で必ずと言っていいほど名前が挙がるむじゃき。
12時を過ぎると待ちは必至。
濃厚なまぜそばが個人的には一番。
混ぜるとこんな感じ。
たっぷりと乗せられた鰹節が麺に絡みつく。
濃厚鶏白湯魚介系ラーメンむじゃきそば。
べんべら庵(茨城県桜川市)
少しピリ辛の特製とまとラーメン。元々はつくば市に構えていた店舗が桜川市に移転したらしい。
鶏三昧とまとは、鶏の旨味が染み出して、
トマトの酸味・風味が少し抑えられているので、
トマトが苦手でも抵抗感が少ない。
鶏肉がたっぷり入っているので食べ応えあり。
麺を食したら、追加注文のご飯でトマト雑炊にするのが店主のオススメ。
麺抜きで、初めから雑炊にしてもいいくらい美味い。
古民家を改装した店舗は、
ラーメン屋とは思えないほど落ち着いた雰囲気。
龍のひげ(茨城県水戸市)