今、妻殺しの容疑で在日韓国人雑誌編集者が逮捕され、各局ワイドショーで大きく取り上げられている。この問題はお歴々の朝鮮・韓国ウォチャーがいらっしゃるのでそちらにお任せして、おじさんは韓国内で妻殺しがどれだけあるかに焦点を当てて調べてみたいと考えている。

 

 

 ところが、【韓国・妻殺し】等で検索するとで『講談社の編集次長、朴鐘顕(ぱくちょんひょん)容疑者(41)』の記事ばかりヒットするので、【韓国・DV・件数】で検索をかけたところ、『「セメント埋葬殺人事件」で明らかになった、韓国“デートDV”の深刻度(exite.ニュース)』なる記事が先頭に来た。

 

 

 面白そうだと感じ一読すると、職のない男が留学経験もある英語講師の恋人を殺害し、コンクリートで遺体を隠した上で、恋人の両親に1週間で50回以上ショートメールをしていたようで、おじさんに言わせれば隠蔽工作以外の何物でもないが、良心の呵責に耐えきれず、自殺にも失敗して警察に自首してきたと言っている事件である。

  http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150530/Cyzo_201505_dv_7.html

  http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150530/Cyzo_201505_dv_7.html?_p=2

 

 

 さすがに憤怒調整の出来ない民族であっても大きな話題になった模様で、識者からは〝不況型デートDV〟と称されているようだ。確かにデータは不況時にDV件数が倍増しており、分析は正しいと思われるけれども、普通に考えても職に就けずイライラしているところに、生活苦や恋人からの詰問にプチンと切れて暴力で応えることはありそうである。

 

 

韓国人と結婚した関根麻里(2015年3月14日)

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様より

 

 

 ただ暴力だけで済めばいいが、なにせ憤怒を抑えることが出来ない民族である。当然、殺人にまで発展するケースも普通の数値ではない。2014年には114名の女性が恋人に殺されており、未遂も95名に及ぶと言うから何をかいわんやである。

 

 

 当然、結婚後もDVが減るわけではないだろうし、殺人もそれなりにあると思うのだが、おじさんの力ではそのデータを発見することは出来なかった。年間100人のオーダーと予測しておこう。やはり言いたくはないが、近親相姦を繰り返した事によるDNA異常が根底にあると考えられる。

 

 

 

 

 

 上記の著書によると、統合失調症の遺伝率は80%を超えるそうだ。これも何度も書いた事だが、韓国人の成人男性の4割が統合失調症を発する。激情型犯罪の根底にある憤怒調節障害と統合失調症が無関係という方が科学的ではないだろう。民族の優生劣勢を突き詰めれば、ヒトラーのユダヤ人やらジプシーの民族抹殺思想に行き着く危険な思想である。けれども、子孫に統合失調症を伝えていいのか韓国人は考えたことがあるのだろうか。

 

 

 ヘイトとか何とか騒ぐ以前に、また夢想歴史に洗脳されて反日に力を注ぐのも結構だが、自らの細胞一つ一つに刻み込まれている事実すなわち修復不能のゲノム異常と、それに起因すると思われる統合失調症や感情制御不能の現実と正面から向き合うべきなのではないか。

 

 

 ここまでで長文になったので敢えて書かなかった事がある。それは在日にもその割合は引き継がれており、そういう外国籍民族と一緒にいる必要はないというのがおじさんの結論である。ましてや中国や韓国からの移民など大反対である。帰化にも反対する。確かに高齢化社会は其処まで来ているが、体力的に仕事が出来る高齢者にそれが出来ない高齢者を対象とした仕事をして貰うという方法もある。いずれ詳しく書く機会があると思うが、馬鹿げた移民政策だけは断固阻止しなければならない。

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~