集団ストーカーという犯罪を知り、乏しい知識を組み合わせて、犯罪者の目的や被害者が集スト犯罪を受ける契機となった出来事などを探ってきた。ここへ来て特定の新興宗教団体との接点がほぼ契機であると確信するに至った。
執拗な嫌がらせを飽きずに繰り返せるという点で、在日の民族性を考えるとしっくりくると妄想していた。
一方、S学会という新興宗教団体と集スト犯罪が深くリンクしていることを、被害者の多くが指摘していたところ、一番の疑念であったS学会に在日信者がいるのかという問題も、奇妙な形で明らかにされた。
それはシリーズ21で書いた集ストの加害者の中から在日勢力が抜けるという情報であった。それが事実なら、信者に在日がいるかどうかという問題ではなく、信者でありかつ加害行為の一翼を担っていた事が証明されたことになる。
しかしながら、この時点ではまだ幾つか疑問があった。その一つは、被害の中にパトカーや救急車のサイレンなどをグッドタイミングで鳴らすというものがあるが、高位の政府関係者が介在していなければ、警察その他を動かすことは出来ないし、S学会にはまだそこまでの力はないと考えていたからだ。
その後、余命三年時事日記の書籍化を知り、ブログでは理解できなかった多くのことが、体系的に整理されて載っており、在日勢力の遠大な日本乗っ取り計画があることを疑いようのない形で記してあった。
もしかしたらS学会から在日勢力が抜けた時期と、『余命三年時事日記』がネットだけで販売された時期と重なるのではないかと想像した。そうでなければ彼等の民族性から言っても、目的から言っても抜ける理由はないからだ。
集団ストーカーという犯罪には金がかかる。その資金源がS学会なら金はあるだろうが、ただ嫌がらせのためだけに会の資金を使い続けるだろうか、という疑問が生じる。むしろ金は信者から集められるだけ集めるというのが組織の在り方である。しかし、在日を裏で支援する民団=韓国が資金源なら話は違ってくる。
という理由で、ジグソーパズルのピースがすべて嵌まってしまった。あとは防御一辺倒ではなく、攻撃に出る方策を練らねばならない。余命さんが外患誘致罪という抜かれたことのない宝刀があることを教えてくれている。
これから少しずつ余命さんの発信されたものからご紹介するつもりではあるが、もし被害者の方で少し経済的、時間的、精神的に余裕のある人は、『余命三年時事日記』を買って読んで欲しい。出来るなら、ハンドブックから読むことをお勧めする。彼等を日本から追い出さない限り、集団ストーカー問題は解決しない。
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by 考葦(-.-)y-~~~