こんにちは
この記事が、ここのブログで書く最初のものと言うことになります。今後とも宜しくお願いします。
さて、皆さんも、ペニーオークションという言葉をお聞きになった事があると思います。
これは1枚のペニー硬貨で入札しているというイメージから付けられた名前だそうですね。
日本でも続々とオークションサイトが出現しており、中には自分で出品ができる『オク市』というサイトも現れました。
管理人----と言うほどの者ではないし、変に気取るのもすきではないので、いつものようにおじさんと言うことにします。
おじさんは、ペニーオークションと言う言葉を聞いたとき、最初はそのカラクリに興味を覚え、そのオークションの仕組をを読んでいったのですが、なるほど、金額を指定するのではなく、コインを1枚を使って入札すると、商品毎に決められた金額で上昇し、時間が少し延長される訳ですね。
落札金額は市価の10%とか、それ以下の事もありますが、実際、運営者側は1枚75円程度でコインを販売し、参加者はコインを使用して応札するので、よく考えれば、損はしないカラクリになっている訳ですか。
例えば、1枚投入して15円上がる商品を200回目で落札したとすると、
裏の価格 75円×200=15000円
表の価格 15円×200= 3000円
18000円
その商品の定価が12000円、仕入れ値が8000円だとすると、ほかの経費を考えなければ、1万円の儲けになりますね。
もし落札者が15回の入札で落札できたとしたら、75×15=1125円ですから、定価の1割以下で買えたことになります。落札者は大喜びと言ったところでしょうね。
この記事が、ここのブログで書く最初のものと言うことになります。今後とも宜しくお願いします。
さて、皆さんも、ペニーオークションという言葉をお聞きになった事があると思います。
これは1枚のペニー硬貨で入札しているというイメージから付けられた名前だそうですね。
日本でも続々とオークションサイトが出現しており、中には自分で出品ができる『オク市』というサイトも現れました。
管理人----と言うほどの者ではないし、変に気取るのもすきではないので、いつものようにおじさんと言うことにします。
おじさんは、ペニーオークションと言う言葉を聞いたとき、最初はそのカラクリに興味を覚え、そのオークションの仕組をを読んでいったのですが、なるほど、金額を指定するのではなく、コインを1枚を使って入札すると、商品毎に決められた金額で上昇し、時間が少し延長される訳ですね。
落札金額は市価の10%とか、それ以下の事もありますが、実際、運営者側は1枚75円程度でコインを販売し、参加者はコインを使用して応札するので、よく考えれば、損はしないカラクリになっている訳ですか。
例えば、1枚投入して15円上がる商品を200回目で落札したとすると、
裏の価格 75円×200=15000円
表の価格 15円×200= 3000円
18000円
その商品の定価が12000円、仕入れ値が8000円だとすると、ほかの経費を考えなければ、1万円の儲けになりますね。
もし落札者が15回の入札で落札できたとしたら、75×15=1125円ですから、定価の1割以下で買えたことになります。落札者は大喜びと言ったところでしょうね。
続く