実はそんなに(というかほとんど)詳しくなかったりします(^_^;)
顔と名前が一致するという前提で・・・
敬称略
あっちゃん(前田敦子)
大島優子
麻里子さん(篠田麻里子)
みぃちゃん(峯岸みなみ)
板野友美
柏木由紀
まゆゆ(渡辺麻友)
内田眞由美
もっちぃ(倉持明日香)
9人も挙がれば十分でしょう(笑)
2人ほど太字表記なのは、個人的に応援しているからですw
しかし、正直なところAKB48がここまで人気になるとは想像も出来ませんでした・・・
僕なりに理由を考えてみたのですが、一因として、楽曲の良さがあるのではないかと
個々のメンバーにどんなに魅力があったとしても、楽曲の質が悪ければ人気は出ないと思います。
逆もまた然りで、楽曲が良くとも、メンバーに魅力がなければ・・・・以下同文・・・
販売手法に関して賛否両論はあるようですが、このCD不況の時代にシングルCDがミリオン突破するんですから、これはもう本物なのではないかと思います。
企業(レコード会社)にしても、利益を出してナンボなわけですから、売上アップのためにすべき努力をしているとも言えます
ちなみに僕は楽曲から入ったクチです(^^ゞ
出先に有線等で流れているとついつい口ずさんでしまいます(笑)
現在は・・・
AKB48としては、さほど興味がなく、特定のメンバーだけを陰ながら応援している次第です
AKB48自体、グループというよりは、アイドルを育成し、デビューさせるプロジェクトだと聞き及んでいます
個々のメンバーにとってAKB48は自身を表現するための舞台の一つなのではないかと認識しています
実際に、プロデューサーの秋元氏も、彼女たちの将来的な意向(女優・声優・歌手・・etc)を考慮して、所属事務所をチョイスしているのでしょう。
これからも新しいメンバーが入ってくるでしょうし、現在のメンバーもAKBだけでなく、枠を超えた様々なステージで個々に活躍していくと思います
要はキッカケなんて何でも良いんです
そこから出てくる気持ちが真っ直ぐであれば
もちろん、応援する方もね(^^ゞ
特定のメンバー(推しメンと言うそうなw)を応援する気持ちは競走馬を応援する気持ちに何となく似ています☆
好きになるキッカケは人それぞれだと思います
好きな馬の仔・兄弟・新馬戦で走るのを見て・パドックで見て一目惚れ・・・etc・・・
その馬が自身を表現する場がたまたまJRAだったわけで、一度好きになったら、その馬が地方に転厩しようが、種牡馬(繁殖牝馬)になろうが、乗馬や誘導馬になろうが好きな気持ち(応援する気持ち)はずっと変わらないわけです
AKBのメンバーに対しても同じ気持ちです
応援する子が、AKB48に在籍していてもいなくても、いつか枠を飛び越えて女優や声優・歌手として活躍の場が変わったとしても、応援する気持ちは変わらないです
何事に対してもそうですが、キッカケが何であろうと、気持ちは常に真っ直ぐでありたい
そういうのを大切にしています
周囲がこう言うからとか、皆がそうしているからとか、そういうので自分の考えや信念を曲げるのが嫌いなんです
もちろん、柔軟性は大切だと思います
色んな意見に耳を傾けつつも、最後は自分がどうしたいのか、自分の心に聞いて決めています
我ながらけっこう頑固なところがあると自覚しています(^_^;)
とりとめもない文章になってしまってすみませんσ(^_^;)
最後に、最近応援し始めたメンバーを紹介して締めたいと思います。
もっちぃ(倉持明日香)
キッカケは、ほんの些細なことで、カップリング曲のPVに映っているのを見てですww
最近まで存在すら知りませんでした
彼女は意外にも、思っていたより人気がないようで、それが少々驚きでした(ノ゚ο゚)ノ
いいんです、応援するのにオッズ(人気)は関係ありませんから(笑)
別ユニット(フレンチ・キス)でも活躍しているようですし、暖かく見守っていこうと思います☆
キャラ的にはみぃちゃん(峯岸みなみ)を応援しているのですが、外見的な好みは確勝級でもっちぃです☆
余談ですが、お父上が、元プロ野球選手(現野球解説者)の倉持明氏だという事実には驚かされました
倉持氏については、野球解説者としてはよく存じていますが、現役時代については全く知りません。
何せ僕がプロ野球を見始めた頃に引退してしまいましたから・・・
ちなみに僕は根っからのジャイアンツファンですが何か?(笑)
余談ついでにもう一つ、今でこそAKBといえば、AKB48が真っ先に浮かんできますが、昔は違ったんですよw
一昔前、といっても80年代後半~90年代前半にかけては、AKBと言えば・・・
秋山・清原・バークレオ
西武ライオンズ黄金時代のクリーンナップトリオの事をAKB(AKB砲)と呼んでいました
個人的には、バークレオではなく、パフォーマンスが派手だったデストラーデの方が好きでしたが(^^ゞ
本当に余談ですね(笑)
お父さんには似てませんねw (お母さん似なのかも)