祭 UNITE2005 10.15 昼の部


14:00。 1/6の夢旅人2002~Saicorne ver. が流れ、

藤やん、うれしーのお2人が登場。

(藤)「え~、昨日のトークで、大泉さんが『パレードをやりたい』と申されまして、

    急遽、パレードを行うこととなりました!」

おお~! \(^o^)/ 

あるんじゃないかな?と思ってた方もいらっしゃるのでは?

でもホントにあるとは!さすがどうでしょう!!


1/6の夢旅人2002が流れます。 どこから来るの?どこから?!

アリーナ席中央出入り口の奥から

ニワトリ星人登場!! おお~!(^o^)

会場はキャ~キャ~!の歓声と爆笑で大盛り上がり!

両Dもバカ受け!

あいそ振り振り、両手を振りながら階段を下りていきます。

(藤)「いや~、ニワトリさん派手ですね~いいですね~(笑)」

続いて現れたのがonちゃん!かわいい~っ!!(>o<) 

片手にどうでしょうの赤い幟をもっています。

続いてミスター、タコ星人で登場!!

回っております、回っております!!

歩いては回り、歩いては回りです。(笑)

ニワトリ星人もタコ星人も、アリーナに展示されていた衣装です。

急遽カリスマスタイリスト小松さんがマネキンから脱がして持ってきたそうです。

お3方はアリーナ席中央の花道?を練り歩き、舞台へ到着。

が、3人ともぐったりです。(笑) onちゃんも中でぐったり?(笑)

両Dは、ろくにしゃべれず動けない3人の様を、

しばらくそのまま楽しんでおりました。


開口一番、(大)「5分で飽きたわ」 (爆)

(藤)「お前昨日は、ここ(会場)1周したいなんて言ってたんだぞ」

(大)「いや~、もういいわ」 (笑)

ぐったりしたミスターは、もう白くなっちゃってます。(笑)

もうマイクも膝の上のまま、放棄しています。

事あるたびに洋ちゃんに「マイク持てって!」と突っ込まれていました。(笑)

以下思い出した順に。


本日の日記の話し。
(藤)「昼にはですね、嬉野先生から有難いお話しがありまして」

(大)「はあ」

(藤)「われわれはキツネだという話をされましてね、終わった時にはもう、

    会場から大拍手ですよ」

(大)「それ宗教だろ~っ!」 (爆)

   「いやね、俺ここの会場入ってくるとき不安だったもん。

    男ばっか3人くらいの集まりでさ、みんなリュックしょってさ、

    こう(うつむき加減で)入ってくの見たときにさあ。

    あの、今流行のアキバ系っていうんですか?」 (笑)


タコ星人のミスターについて。

(大)「もう、イキイキしちゃって~!」

(鈴)「なんかね、これ着ると安心するんだよね」 (爆)

   「こうやってこれ着れるのは、みなさんのおかげ、みなさんがいるからですよ。」

(大)「そりゃそうだろ!一人で着てたらただのコスプレだろ、レイヤーだよ!」 (爆)

   「この人ね、顔まで赤く塗ろうとしてたんですよ。

    『ねえ、塗った方が良いかなあ?』って真剣に悩んでるんですよ!」 (^o^)

   「いやいや、だってこのあとトークですよ!塗らなくっていいですよって言ったん

    ですけどね」

(鈴)「だってね、やるからには完璧にしたいわけよ」 (爆)

(大)「なんのこだわりなんですか!」 (笑)

   「私もね、赤鬼青鬼のときに顔塗りましたけどね、

    あれね、青は難しいんですよ、青はムラになやすいんです」 (笑)

「回って~」と会場から声が。ミスター、辛そうだけどうれしそう?!

応えてくるくる回るミスター!足が広がって周りの藤やんたちに当たる!

あぶないあぶない!(笑)

(大)「この人はこの格好で社長として挨拶しますからね! (笑)

    楽屋にね、関係者とかマスコミの方とか大勢挨拶しに来るわけですよ。

    で、この格好で出ていって真面目に名刺交換したりとかして挨拶するん

    ですよ。」(笑)

(大)「今日は娘さんも見に来てらっしゃるんですよね。

(鈴)「うん。」 ミスター、嬉しそう。(^^)

そしてまた洋ちゃんの妄想話。(笑)

(大)「ミスターがね、ここクルクル回って通って来るときにね、娘と目が合うんですよ、

    でミスターの回転が一瞬 “ピタッ” と止まるんだけども、娘さんがね、

    目で合図を送るんです。『お父さん、回って!回って!』 って。」 (爆)


昨晩の話し。
(大)「ススキノでどこかに食べに行こうと思ったら、黄色い袋(祭グッズを買うと

    もらえる袋)を持ってる奴らがあっちこちにいて (笑)

    これは危険!見つかったら大変!と思って、もう、大変でしたよ。」


onちゃん退場。着替えて安田さんが戻ってきました。

が、登場が暗い!! (笑)

「おまえなんでそんなに暗いんだよ~!」

「も1回!そこ出るところからやりなおし!」

袖から出るところからやり直しさせられていました。(^^i)


onちゃん人気について。

「なんかonちゃんのときのほうが歓声が大きいよなあ」

(安)「そうなんですよ~、on脱ぐと、とたんに反応薄くなるんですよ」 (笑)

   「でもね、不思議なものでね、普通にこうしているときは

    『安田さ~ん』なんてやさしく手を振ってくれたりね、

    遠目で一歩引いて見られたりするんですけどね、

    これがなんなんでしょうね、onを着ると、とたんにね、

    皆さん暴力的になるんですよ、平気で殴ったり蹴ったりね、

    ボコボコにされるんですよ」  (^o^) (爆)

4人も大爆笑!

「なんなんでしょうね、onなら大丈夫って思われるんですかね」(笑)


(大)「ここんちの娘がまたonちゃんが大好きでね」

(安)「そうなんです。私が入ってることはわかってないんですけどね」 (^^)

(大)「タイガーマスクみたいだね」

   「例えばね、安田が足を怪我してるときにね、onがTVで足引きずってるのを

    見てね、『今日onちゃん足ケガしてたんだよ。パパも同じだね♪』 なんて

    無邪気に言うんだよ。」 

   「たまにね、パパは 『行って来ます』 なんつって、肩に大きな黄色いかたまりを

    かついで出かけていくんだけどね、その日はたくさんお金を稼いで帰って来る

    んだよね。子供心に 『パパが黄色いものを持って出かけると、たくさんお金を

    もらって帰ってくる』 って思うんだろうね。」 (爆) (^o^)


そんな話しを一通りゆるゆるとして、

そして、ビックリ!サプライズ企画が!

(藤)「本日は、特別ゲストをお呼びしております。どうぞ!!」

なんとなんと、現れたのは、洋ちゃんのご両親、

大泉恒彦さんと正子さんです!! (^O^)すごいっ!

洋ちゃんはもうバカ受けです!ひたすら大笑いしてます。

会場から「せいこ~」と声が。

(大)「誰だ、今うちの“まさこ”を“せいこ”って呼んだのは~!」 (笑)

席に着くお2人。見るとお母様、バックを肩からかけております。

(大)「母さん、なんで持ってきちゃったの?こういうのは置いてきていいんだよお~」

(母)「だって、大事なものが入ってるから」 (爆)

(大)「大丈夫だって!」

バックをおろすと、なんと紐の片方が切れちゃって、ブラーンとなっちゃいました。

(大)「ああ!母さん、紐が切れちゃったよ!壊れちゃったよ!」

(母)「壊れたんじゃないのっ。ボタンがとれたのっ」

(大)「ああ、そう (苦笑)」

ステージで親子の会話です。 (^^)


(大)「父さん、母さん、この人たちだよ!

    僕はね、この人たちにいつもヒドイ目にあわされてるんだよ!」

そう言われるや、全員横並びに整列、土下座を始めました! (爆)

(なぜか安田さんも入ってます (^^))

もう洋ちゃんは、じっともしていられず、飛び跳ねて飛び跳ねて、

腹をかかえて爆笑しております!

そして一言一言、ゆっくりと心を込めて?、お詫びが始まりました。

(藤)「いつも、行き先も告げず、何の了承も得ず、息子さんを世界各国連れまわし、

    誠に、申し訳ございません!」

一同深々と頭を床にくっつけます。会場大受け! (^O^)

(藤)「つきましては、今後も同様に、息子さんを引き連れまわす事となると思います

    が、ご許可をいただけますでしょうか?!」

しばらくの間の後、

(父)「宜しくお願いいたします」

\(^o^)/やあやあやあ!素晴らしい!

今後はご両親了承のもと、心置きなく連れ回されるのですね!

お父様の“間”もまた素晴らしい!さすが校長先生!


(大)「それにしても、思ったより恥ずかしくないなあ。(ご両親が来ても)

    いやね、こういうシークレットのゲストっていうのは普通スタッフが

    内緒で用意してね、ビックリさせるっていうのなんでしょうけど、

    実は今回この2人呼んだのは僕なんですよ。

    このね、1万5千人の集まりを2人に是非見てもらいたかったんです。

    それで、この1万5千人の前でね、2人がどんな顔するのかも見たかった。

    すみません、今日ははっきりいってもうこれは、大泉家のイベントです。」 (笑)

   「今日は3人で家からタクシー乗ってきたんですけどね、会場入るときにね、

    タクシーのカーテン閉めたんですよ、見られたら大変になるからって言ってね、

    そしたらねバッとカーテン開けちゃうんですよ。 『誰も見ないわよ』 って。

    いやいや、パニックになるからって言ってるのに聞かないんですよ。」 

(母)「誰も見ません。」 きっぱり。(^o^) (爆)  


(父)「息子には、『20歳までの顔は親が作る。それから後は自分で作れ』

    と言ってきたんです。20歳以降、それからこの(息子を指し)怪物は、

    いい顔になってきました。でもそれは、ここにいらっしゃる

    藤村さん、嬉野さん、鈴井さん、安田さん、そして会場の皆様、

    すべてのファンの皆様のおかげです。ありがとうございます。」
いいお話でした。会場からも拍手が。(^^)


藤やんが、あの、“雪面の飛び魚“と“バレンチノ”を持ってきました!

今は許可なくそのままHTBに展示されているそうで。(笑)

(父)「ある日これ履いて通勤に出かけようと思ったら、無かったんだよね」 (笑)

(藤)「え?これ履いてですか?」

(大)「あっ、父さん!今あの人バカにしましたよ!!」 (笑)

そしてこのブーツについてお母様から一言。

(母)「生協で買ったんです」 (笑)

(大)「またそんな余計な事言って~!またこのブーツのプロフィールが増えるでしょ!

   展示の横に『生協で購入』って書かれちゃうんだよ!」

なんでも、ご自分の物以外はほとんど生協で済ませているとの事。(笑)

“バレンチノ”についてももちろん偽物承知で、

ブランドものなんてとんでもない、教育上良くないし、偽物で十分、

といった感じで話しておりました。(^^)

そして、せっかくだからと洋ちゃん、ニワトリさんを脱ぎ、白タイツになり、

タイツの上に“バレンチノ”をはおり、“雪面の飛び魚“を履きました。

なんという格好でしょ。(笑)

そしてあの軽やかな飛び魚走りを披露!

ファンには嬉しい!本物だあ! (^o^)/


(藤)「ご両親から、洋さんに何かお願い事なんかありますか?」

(父)「子供をそろそろねえ、なんとかならんのかなあと」

会場中の子猫ちゃん!一瞬固まったのではないのでしょうか?!

そんなか洋ちゃんがボソリ。

(大)「それが一番むずかしいんだよなあ」

ボソリと言ったところに信憑性を感じさせられました。当分は独身ですか?

そしてお母様。

(母)「私はねえ、この子に謝らなきゃいけないことが…」

(大)「え?!」

寝耳に水?!なになに?何の話?!洋ちゃんはソワソワ不安そう。

「実は本当のお母さんは…」なんて言い出しかねないような雰囲気です。(笑)

(母)「この子は歯並びが悪くてねえ。もうホントみっともなくって申し訳なくってねえ、

    矯正しておけば良かったと思って。」

洋ちゃんも会場も大ウケ! 

モニター画面いっぱいに洋ちゃんの上向いて大笑いした口の中がアップに!

ほんとだ、すごい歯並びだ。(笑)

(母)「あと嬉野さんにお願いが」

なんでしょう?

(母)「もうすこしこの子をかわいく撮って欲しい」 (爆)

   「もう、いつもみてるとね、なんでこんな顔とるんだろって思うんですよ、

    もうちょっとましな顔とってくれればいいのにって」

親心ですね~お母様かわいい~!


そしてそしてなんと、

(鈴)「実はもう一方、ゲストがいらっしゃるんです!」

「洋ちゃ~ん!」両手を振りながら、藤やんのお母様登場!!

藤やんはガックリと肩を落としています。(笑)

そしてすかさず、今度は洋ちゃんが土下座!

「テッカテカにしてやる」等の数々の失言にたいして (笑)

(大)「大変、申し訳ございませんでした!!」深々と頭を下げる。

(藤母)「いいのよ~洋ちゃんならあ♪」 

ホントに洋ちゃん大好きなお母様です。(^^)

そして、洋ちゃんのお母様とはじめてのご対面!

(大)「聖母降臨です!ここに聖母2人が揃いました!!」

お2人で握手をしている姿をみて、もう洋ちゃん大喜びです!


そして、朝からアリーナで小倉トーストを作り続けている

お母様がここにいらっしゃるということは、

小倉トースト、ちゃあんとステージに持ってきてくれました!

ということは、またまたファンにはたまらなく嬉しい、

そうです、「対決」でございます!! 

両者舞台前に正座してスタンバイ。

食べきったら「母ちゃんおいしかったよ」です。

さらにミスターからの提案で藤やんは「長生きしてね♪」を付け足して言おうと。

なんでだよお!と藤やんも対抗して、

(藤)「なら、ミスターが負けたら、明日副社呼ぶからな!

    『DA・BE・SA』とか流してやっからな!」

おお~!これは楽しくなってきました! 大盛り上がり!(^o^)/

(大)「レディー、ゴウッ!」

おお~、さすが魔人!みるみる無くなっていきます!

ひきかえミスターはやっぱり辛そう~ (^^i)

そして魔人、最後の一口をためらう。

どうしても「長生きしてね♪」なんて言いたくないらしい。(笑)

意を決して最後の一口!と思ったら、

(藤)「母ちゃんおいしかったよ。…早く死んでくれ!」

(藤母)「やだね」

すごい!間髪入れないお母様の返答に会場大爆笑!

さすが魔人のお母様! (^^)/

やはり藤やん圧勝!はたして明日ホントに副社は来るのか?!

こうしてゲストのご両親方は退場。


さらにお父様のお話し。

(大)「僕がいうのもなんですけど、ハンサムでしょ~?」

   「でもね、びっくりしましたよ、『20歳までの顔は…』ってやつ、

    あんなの初めて聞きましたからね」 (爆)


なにかの話しのどさくさにまぎれて藤やんがお父様を「恒ちゃん」呼ばわり。(笑)

(大)「恒ちゃんっていうなあ!(怒)(笑) 知らないぞ、怒られるぞ!

    あの人はホントに礼儀とかにうるさいんだからな!」

どうでしょうで洋ちゃんがホテルの部屋でぶつかり稽古をしているのを見て、

『下の人に迷惑がかかるだろ』 『何回も同じ事して何が楽しいんだ』

とおっしゃっていたそうです。(^^)


洋ちゃんの出演していた番組で、洋ちゃんが1本台本を考えてくることになったと。

もし締め切りまでにできなかったら、罰として、

“俺ができないのは親の責任でもある”として『親に謝ってもらう』 ということに。(笑)

(大)「いや、絶対できると思ったから言ったんだよ」 

それがホントに間に合わなかったらしく、(笑) お父様にお話ししたら、

『なんで俺がTVで謝らなきゃならないんだ』 と。(笑)そりゃそうですよね。

(大)「じゃわかった、手紙だけでも書いてくれって言ったら、

    『ん?どういうことだ?』って言って少し乗ってきたんです」 (笑)

それで結局、立派な謝罪文を書いてくれたそうです。

(大)「でも親っていうのはバカでね、どこかしら子供を誉めるんですよ。

    謝ったあとでね、『でもこいつはいい奴なんですよ』って。」 (笑)

(^^)いいお父様ですね。


副社のお話し。

洋ちゃんとはとっても仲良しだそうで。

あるロケにいったとき、ミスターと洋ちゃんと副社の3人で泊まることに。

同室で、ふすまで仕切ってあって部屋が2つ、どう部屋を割り振ろうかということに。

ミスターはゆっくり休ませてあげたい、ならミスターは一人にしてあげて、

洋ちゃんと副社は2人でいっかと、なんも気にせず洋ちゃんが言うと

副社も「いいわよ~」なんて言ってたらしいのですが、ミスターは、

『ダメだーっ!ダメに決まってんだろ~!!』 と烈火のごとく怒ったそうです。(笑)

結局洋ちゃんが一人、夫婦が二人で寝ることになり、

(大)「もうね、かえってね、なんか落ちつかなくってね。

    ふすま一枚隔ててね、『久しぶりだなあ』 なんて

    変なこと始まっちゃったらどうしよう、なんてドキドキしちゃったよ」 (笑)


目安箱登場!

今日はもうちゃんとした箱になっています。


まず一枚目にいきなり、「身もだえしております」 (爆)

(大)「そんな奴らが会場のあちこちにいるんですか!

   こう(モジモジ)、身もだえしてる奴が?!すごいですね~」 (笑)


「ものまねが見たいです」

ミスターにくるくる回ってもらって(笑)、

それを柳生博さんと、久米明さんに実況していただくことに!

(柳)「くるくると回る、タコ星人…」のような感じ。やっぱ似てる(笑)

(大)「久米さんはね、説明は少ないんですよ」

ゆっくりとした口調で、(久)「 タ コ 星 人 。」 (笑) なるほど(^^)

またしてもマネの度にくるくる回されても、ミスターは張り切って回っておりました。(笑)

安田さんはその度に足にぶたれておりました。(笑)

洋ちゃん最近は、チャンドンゴンの物まねにはまっているそう。

メガネのCMのマネ。

(チャ)「アダタガ~、スキダカダ~。シヌホド~、スキダッカダ~」 (爆)

    (訳=あなたが好きだから。死ぬほど好きだから。)

ホントにお気に入りらしく、しばらくずっと言ってました。(笑)

韓国に一緒に同行していたミスター。

(鈴)「実はね、彼にもジャングルリベンジを見せましてね、僕がこの格好で

    クルクル回ってたもんだから、すごい笑われましたよ。」 (^O^)


「ジャングルリベンジの藤やんの謝罪会見を開いてください」

(藤)「記者会見ごっことかやりましたねえ」

みたいな感じで、はぐらかされて?しまいました。 (^^i)


「藤村D、バカ笑いばかりしてて、バカになりませんか?」

(藤)「ならん」

一喝で次に。(笑)


「いままでいろんな所で食べてきたなかで、一番おいしかったのは何ですか?」

3人のお答え忘れちゃいました。m(_ _)m

洋ちゃんは韓国で食べたのが一番おいしかったと言ってました。

(店名まで言ってたのに忘れちゃいました)

ベトナムはやっぱり皆さんおいしかったといってました。



こうして、とっても盛りだくさんの2日目の昼の部が終わりました。

ぎっしりたっぷりの2時間でした! \(^o^)/