今年、2回目の組長が回ってきました。
居住して14年目
長女が3年生でしたがもう23歳になります。
月日の経つのは早いものです。
ところが私が感じたのは月日とともに
町内のことも理解してないといけないのでしょうが
まったくわからないことばかり
今までの組長さんがとてもいい方で
わからないことがあったら連絡してと・・・
ありがたい限りです。
同じ町内に足の手術をして出歩けなくなった方は回覧板も
その年の組長さんが自宅に伺って説明されていたそうで・・・
地域で体調を気づかいながら支えあっているんだなぁと
改めていいところだと感じました。
年とともにできていた事が大変になりますが
地域の方の見守りがあり支え合って過ごせる町
理想的ですね