へへっ、気がついたら前回の更新から一カ月近く経っちまったぜぃ.........!
・・・すみません、ポケモンやってました.......。w
(モチベーション上がらなかったっていうのもありますが)
何とかイッシュ地方の図鑑は伝説・幻を除いて、片手で数えられる数に。
・ローブシン(ドッコラー・ドテッコツの最終形)
・ギガイアス(ダンゴロ・ガントルの最終形)
・アギルダー
・シュバルゴ
・バルチャイ&バルジーナ(ブラック限定)
上記四種は通信進化、バルチャイに至っては私はホワイトなので出会うことすらない種類......!
友人にはホワイトが多くて..........どうしたものか、、、特にバルチャイ........。
出会わなければGTSで入手出来ない..........。
オノノクス&サザンドラ強いですね..........ガブリアス派ですが。。
さてさて、本編。
ついに日本で解禁された2010(ハント・フォー・ザ・ディセプティコン)シリーズ。
ほとんどの商品が仕様変更されるとのこと.............!
・・・良くも悪くも、的になってしまいました......。w
オプティマスはブレードで良かったと思う.........バンブルビーは差が分からない。。。
サイドスワイプは素晴らしいですね!
で、今回はそのシリーズの中から、、、
オートボット アイアンハイド
劇場版一作目から登場し、玩具ではヴォイジャークラスで開発されたのが初。
以降、リベンジにかけてリカラーやリデコを繰り返してきましたが、ここにきて完全新規造形。
旧玩具は、店頭でも瞬殺(リベンジ通常版除く)だったため、今回はどうか!
車種は、トップキック。そして一時話題になったGM社製。
見事に旧作のトップキックを踏襲しています。
車体底にあったキャノンパーツは内部に格納され、より実車チックに。
パッと見、違いは見受けられませんが、、、
後ろから見てみると、一目瞭然。
成形色が違います(日本版:グレー 海外版:ライトブルー)
ビークルモードではまだグレーの方が本体の黒に同化できて違和感が薄いと思います。
水色は..........そういうバンパーだよね!(何
それでは、変形。
所謂、パネル変形。ガワ変形とも言います。
WAO!スタイルは劇中そのものですね~。
これは良いモノだ・・・w
ヴォイジャー版も良いんですが、どこか体型が違いました。
このズッシリした体格こそがアイアンハイドの象徴でしょう。
すごく・・・・ガワです・・・。
といっても、両腕のガワ以外はそこまで気になるものではありません。
特に可動に支障をきたすこともありません。
リーコンアイアンハイド同様にマスク顔になっています。
個人的にはマスク無しの方が印象深いんですが。。。。w
細かいところまで造形されています。
一部ガンメタとかで塗ってみようかしら、、、。
アイアンハイドと言えば、体格と同様に象徴とされるのは両腕の武器。
超高温と超低温の砲弾を発射するそうですね、どっちがどっちか分かりませんが.......。w
しかし、この玩具ではとあるギミックのため、左腕のキャノンはデザインが変更されています。
劇中のものなら、ヤクルトのような形のキャノンなんですが。。。
ちなみにこれは取り外すことが出来、
ロボットモード時には、ゲーム版「リベンジ」でのアイアンハイドの特殊能力、「ドローン召喚」を再現できます。
まぁ、ゲーム自体は日本未発売なので..........おまけに私は未プレイなのでこのギミックはあってもなくてもどちらでも良かったり。
あと、右腕のキャノンは変形時に車体内部に格納するため、小さくなっています。
大きさが魅力だったんですが、こればっかりは仕方がないですね。。。
ですが、それがガワパーツとの干渉やパーツの短さで犠牲になってしまっています。
なので、各所グリグリ動きますが、どこかぎこちない感じに。
首は360度動く上に、上も向けるのでそこは助かります。w
・・・絶叫して当然だと思う.........。w
男女問わずにこれは絶叫モノですよ。w
国内版は海外版と異なりグレーとなったため、非常に渋い感じになっています。
ただ、海外版のライトブルーも、これはこれでアリといった感じです。
一概に国内版の方が優れているとは言えない感じですね。。。
可動域は気になる人は気になるかもしれません。
デザイン性はもう劇中そのものなので、カバーしきれると思います!(私は満足です)
本当は、海外版を入手していたので国内版は手を出さないつもりでしたが、、、、この渋さに惹かれて買ってしまいました。w
ぅん、やはりリカラー地獄だった前作に比べて、今回は何か違うね..........!
日本も本気になったようです。w
T2 オーシャンメモリ
正直、ステッカー作製、基盤移植、端子塗装以外は触れていません。
恐れていた強制「ジョーカー!」が仕様になってしまったため、開封して一通り遊んで絶望。
これは良いモノだ。
・・・良いモノなんですが...........
まぁ、同じような構造のドーパントメモリですが、あれが「ドーパント」として複数の存在を範囲としているため、玩具でも任意の名前で変身が楽しめたんだと思います。
対して、もとがT2「ジョーカー」メモリと指定しているので、考えてみれば当然と言えば当然の仕様です。
改造意欲が激減してしまいました............。
ですが、ライトを青く光らせるようにはしたいと思います。
そのためにはハンダの練習を。。。
構造はLED自体はジョーカーもトリガーも同様。
色の違いは発光部にそれぞれの色のクリアーパーツを置いているから表れています。
一回取り外して、すりかえれば.........。
染色はおそらく無理です...........。w
しかし、単純なメモリとしては私は満足しています。
オーシャンの能力は液状化となっています。
以下、脳内設定。
T2オーシャンメモリは、ダブルドライバーを用いて変身。
ただし使用するのは、片方のスロット。
左側にスロットして、展開。
“オーシャン!”
“CHANGE、RIDER”
右側にスロット、展開。
“オーシャン!”
“CHANGE、DOPANT”
と、ライダーとドーパントを使い分ける存在。
変身なしの人間の状態では依頼人として翔太郎や探偵事務所などに接触。
ライダーとして翔太郎達の前から一旦姿を消して、変身後に登場。
ダブルやアクセルに手を貸しながら手の内や戦闘能力を測る。
また、園崎家や他の組織の動向を教えたりもする。
一方、ドーパントとしては園崎家や他の組織に変身後の姿のみで現れ、ライダー側の動向を伝えながら情報を探る。
正体は、財団Xに雇われた傭兵。
両サイドの情報を報告、又は互いに争わせてデータを収集し両サイドを利用する。
<データ>
仮面ライダー オーシャン
ダブルドライバーの左側にメモリをスロットすることで変身。
“水を操る”能力を持つ。
辺りにある水(公園の噴水や海水など)に形を与え、武器や飛び道具に変え操る。
また、足の裏に水の膜を発生させ、地面を滑るように高速移動が可能になる。
マキシマムドライブは、自身を巨大な水龍に変え、そのまま飲み込むか、大津波、竜巻を発生させ攻撃する。
オーシャン ドーパント
ダブルドライバーの右側にメモリをスロットすることで変身。
変身時は装甲でダブルドライバーは隠れる。
“体を液状化させる”能力を持つ。
ほとんどの打撃は体を液状化させることでダメージを激減させる(0ではない)
液状化は、水に触れている際は自身を溶け込ませ、逃走や隙を突くことに有効。
大気中の水素を相手に纏わりつけ凝固させることで動きを鈍らせることも出来る。
といった、チート設定で。w
海洋、水っぽく作ってみました。
以上、ではでは。
10月分のアニメイテッドはアーマーハイドだけ欲しいです。