とある馬主の奮闘記

とある馬主の奮闘記

主に、スタホ3の記録や思った事を綴っていこうかなと思います。

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前回から更新が空いてしまって申し訳ありません。お蔭で体調も大分快復し、普段通りの生活が送れるようになりました。

それでは早速、現時点での厩舎報告を行います。長文ですが、最後までお付き合いくださいませ。


〇1枠:実験馬@タッチストン系(ブラ3×4、ロべ4×4)

4:キングジョージ
2.5倍/人気:1 結果:4着(他P馬勝利 10.9倍)

5:神戸新聞杯(他P3頭)
2.1倍/人気:1 結果:4着(他P馬勝利 3.0倍)

6:鳴尾記念
1.5倍/人気:1 結果:2着

7:WBCC
5.5倍/人気:2 結果:2着

8:SWBC(赤権)
7.1倍/人気:4 結果:4着

9:宝塚記念(他P馬5頭)
1.8倍/人気:1 結果:2着(他P馬6倍台勝利)

10:天皇賞(秋)(他P馬1頭)
1.5倍/人気:1 結果:1着

11:WBCS
3.2倍/人気:1 結果:7着

12:ジャパンカップ
1.4倍/人気:1 結果:2着/14頭

13:WBCT(黄権/2頭出し)
4.3倍/人気:1 結果:4着

14:阪神大賞典
1.5倍/人気:1 結果:1着

15:天皇賞(春)
1.5倍/人気:1 結果:1着

16:WBCC
4.4倍/人気:2 結果:2着

残り23週、獲得賞金3460枚。S黄権2つ所持。

全て中4~5週でレースには出していますが、中々結果には結びついてはくれず、やきもきしています。素質はともかく、思ったよりパラが悪いのでしょうか?稼げないのはともかくとして、勝負所で勝てないのがショックですね・・・

この中で最大の失敗を犯したと言えば、3走目のイギリスダービー(2着)から、強行してキングジョージへ突っ込んだ事ですかね。素直に神戸新聞杯で叩いて菊花賞に進めれば、まだ楽に進んだのかもしれません。

ピーク落ちコメントも確認してあるので、次の1手がこの馬の運命を決めるといっても過言ではありません。強気でSへ行くか(GJP、連続出走前提)、それともWで1勝をもぎ取りに行くか。いずれにしろ、出走タイミングを見極めた上で、次の1手を打ちたいと思います。


〇3枠:底上げ馬@バイアリ系(サンデー3×4、テースト4×4、インク4×4)

1:JDD
4.4倍/人気:3 結果:5着

2:神戸新聞杯
3.1倍/人気:1 結果:1着

3:菊花賞(他P馬1頭)
3.3倍/人気:2 結果:1着

4:WBCT(1枠との2頭出し&GJP発動)
8.5倍/人気:4 結果:7着

4:阪急杯(ここで短距離判明)
1.2倍/人気:1 結果:1着

5:高松宮記念(レジェ馬との2頭出し)
1.4倍/人気:1 結果:2着(レジェ馬勝利)

6:安田記念
1.3倍/人気:1 結果:1着

この馬は、「バイアリ×スカーレットレディ」の牝馬と、「ゴドル×ダイワスカーレット」の牡馬を配合させたものです。両馬G1勝利が理想でしたが、共に僅かに届かずそのまま配合させましたが、その仔が思わぬ爆発を生んでくれました。

圧巻なのが、阪急杯勝利後の高松宮記念のオッズ。予測では3倍後半と見ていましたが、実際は予測を大きく裏切る1倍台前半。道悪適性もありましたが、それにしても凄いオッズ出力で驚きました。

欲を言えばWBC勝利が欲しかったですが、何となくグダりそうな予感があったので、G1勝利後はトレセンで消化→2枠の馬と配合しました。それがこちらです

〇新2枠:バイアリ系(鉄板配合&バイアリ3×4。ゴドル3、バイアリ3入り)
桜吹雪→紅葉→洞窟 条件戦全勝(短距離判明)、2歳3着、サラコメ(!?)

サラコメ・・・だと・・・?

怪物コメは堅いと思っていたので、表示された時は思わず目を疑いましたが、取り敢えずは走らせてみないと分かりませんね。

この馬の目標は「3冠&WBC勝利引退」。最低でもWBC勝利引退だけでも果たしたいのですが、距離適性が判明している分、中々難しいのかもしれません。先の1枠馬の件もあるので、ともかく焦らずじっくり走らせます。


〇4枠:初代底上げ馬@バイアリ系(バイアリー×エアグルーヴ、中長距離)

1:ローズステークス
4.4倍/人気:2 結果:3着

2:秋華賞
4.9倍/人気:3 結果:4着

3:福島記念
2.9倍/人気:1 結果:3着

4:日経新春杯
4.9倍/人気:2 結果:2着

5:新潟大賞典
2.1倍/人気:1 結果:1着

6:鳴尾記念
1.4倍/人気:1 結果:1着

7:宝塚記念
5.4倍/人気:3 結果:3着

8:WBCC(他P馬4頭)
23.1倍/人気:7 結果:10着

初の1発配合による初代馬育成でしたが、思いの外軌道に乗っていると思います。最後のWBCCは、前走履歴の着恩恵が充実していたので挑んでみましたが、他P馬5頭という大混戦となり、10着。まあこればかりは仕方ないですかね・・・

次はトライアルに挑むか、一度G3で叩いてからトライアルへ挑むか、どちらかで走らせてみようかなと思います。


今現在の厩舎内容は以上となります。1枠馬はもう崖っぷちですが、こうなったら最高の機会を用意して、次のレースに挑ませてあげたいなと思います。ホント、発動馬ほど焦って使うものではないですね・・・反省です。

ではでは。
こんにちは。風邪に加えて持病の喘息まで発症し、中々体調が快復しないシルクです。

以前風邪気味でスタホに触れたら、発動馬のSWBCの出走権を買い損ねたり、挙句出走登録すら忘れるという散々な1日を送ってしまいました。早く普段通りのプレーが出来る位に、体調を快復させたい所です。

さて今回は、「2~6枠の状況」と「今後の厩舎方針」についてお送りします。

<恵まれた2枠>

1枠馬が発動する前に、実は2枠馬も発動していました。それがこちらです。

○2枠:マザー族(桜吹雪→紅葉→洞窟。BGM変化アリ。2歳勝ち、無敗重賞コメ)

父:ゴドル系(ゴドル4入り、怪物コメ。2歳勝利後、ホットドック&サイロリンゴ以上120週漬け)
母:マザー族(バイアリ3&ゴドル4入り、怪物コメ。プレG3勝利後ホットドック120週漬け)

~3歳~
1:桜花賞 1.9倍 5着
2:NHKマイル 2.0倍 3着
3:イギリスダービー 2.2倍 1着
4:秋華賞 1.9倍 4着

~古馬~
5:東海S 1.7倍 4着
6:WBCM 5.0倍 1着(2頭出し)
7:SWBC 5.5倍 9着
8:凱旋門賞 1.5倍 2着
9:WBCS 4.3倍 2着
10:キングジョージ 2.1倍 1着(他P 2.8倍)
11:凱旋門賞 1.6倍1着(欧州3冠達成)
12:SWBC 6.2倍 6着
13:エリザベス女王杯(MR) 1.6倍 2着
14:WBCS 3.6倍 9着
15:エリザベス女王杯(MR) 1.8倍 1着
16:WBCS 4.6倍 1着(GJP発動で自馬枠引き)

以降、残週トレセン消化で引退済み。獲得賞金9830枚。

本当なら、片親の牝馬にもG1を勝たせた上で配合すべきだったのですが、彼是3ヶ月も居座ってしまっている事もあり、新しい厩舎の流れを作ろうと消化を決意。結果的には正解だったと思います。

WBC勝利引退も嬉しいのですが、個人的にはMRを好走してくれた事の方が嬉しかったりします。ご存じの方もいると思いますが、この週のMR報酬の1つとして「ダイワスカーレット☆2」の株券があります。

仮にMR無し取ろうとした場合は、尋常じゃない程の労力を伴うので、今回の発動馬が牝馬で、かつ偶然狙いのMRが訪れたという事で、色々と幸運に恵まれた馬なんだろうなと思います。

そしてMRの出走結果は、2着1回&1着1回。一気に8枚手に入れたので、大切に使わせてもらおうかなと思います。発動馬としてはまだまだ物足りませんでしたが、「欧州3冠&WBC勝利」という良好な形で引退できたので、相手はじっくりと吟味したいと思います。

<サポート役の枠馬達>

○4枠:初代@クラブメア族(1,2枠等のサポート馬)

連続出走、時にWBCでのパートナー等、最後まで頑張ってくれました。しかし、今後の底上げで枠を必要とするので、いずれ抹消します。

○5枠:初代@タッチストン系(底上げ失敗馬)

元々1枠の相手になるはずの馬でしたが、度々好走するもあと1歩G1に届かず。こちらも底上げの為に枠を空けさせてもらいます。

<底上げ中>

○6枠:サラ@ゴドル系(ゴドルフィン2入り、G1勝ち消化済)

初戦の神戸新聞杯を3.0倍で好走するも、そこからG1を勝つのに23走もかかりました。相手はまだ考え中です。

<今後の方針について>

1枠は最後まで走らせます。それと並行して、抹消により空いた3枠分を使って2枠の相手作りに取り掛かります。今の所考えているのは

父@バイアリ系(バイアリ×スカーレットレディ)
母@アンティ族(ゴドル×ダイワスカーレット)

をそれぞれ生産した上で配合し、牡馬が生まれるのを祈ります。

父、母についてはG1勝利引退を目指しますが、時間が無い場合は120週トレセン消化した上で配合。生まれた仔は、G1勝利(出来ればWBC勝利)引退を目指し、2枠と配合します。そこで発動するかどうかは、具合を見て決めます。

一応、6枠を「バイアリ2or3」を持つバストラ族で堅実配合させ、牝馬が生まれたなら1枠と鉄板配合させるのも面白いかなと考えています。そこでプチ発動するのもよし、始祖ダブルインブリを目指して相手を作るのもよし。ともかく、厩舎を停滞させない事を念頭に動いていきたいと思います。

以上、現状の厩舎報告でした。中々ゴチャゴチャと書いて読みにくい所もあると思いますが、最後まで見ていただき、ありがとうございました。

次回は、自分のホーム環境について書いていこうと思います。
こんにちは。若干風邪気味で体のダルさを覚えているシルクです。

今回は、前回の日記で触れた「1枠馬の生い立ち」、「その状況」の2つについてお伝えしていこうと思います。今回話題を展開していく馬は、こちら↓

〇1枠:怪物中?@タッチストン系(ブライアンズタイム3×4、ロベルト4×4)

未だにSWBC勝ちが無い自分が、SWBC攻略用の馬を作ろうと考えたのがこの馬です。何故かと言うと、ラリー完全制覇の為の残り1レースが、このレースだからです。是が非でも、完全制覇を成し遂げたいと思い、この馬の作成に取り掛かりました。

ポイントは、道悪&右回り〇、坂◎の効果を持つロベルトと、ダート&道悪&右回り〇、坂〇の効果を持つブライアンズタイムの血統構築です。

そもそも、ブライアンズタイムはロベルトの仔なので、お互いの血統を3×4に構築する事は、あまり現実的ではありません。そこで、どうすれば現実的な構築が出来るかを考えた結果

<片親(ブラ4、ロベ4)×片親(ブラ3、ロベ4)>

という血統構成に落ち着きました。ブライアンズタイムとロベルトが4代目になるような親を作れば、片親はブライアンズタイム産駒(チョウカイキャロル等)の血を入れれば、上記のインブリードが再現できます。

では、具体的にどうやって作ったかと言うと・・・

<底上げ1回目>

サラ中@アンティ族  
×
初代@ヘイル系(ブライアンズタイム×スカーレットブーケ。ブラ2、ロべ3、テースト3入り)

どちらも、G1勝利後トレセンで週消化しています。これを1とします。この時点で、1には「ブラ3、ロべ4、テースト4」の血が入っています。そして、生産時のBGM変化(ギューン)が付くというオマケつき。

<底上げ2回目>

1の馬@ヘイル系(無敗コメ2歳勝ち。ブラ3、ロべ4、テースト4入り)
×
初代@バストラ族(リアルシャダイ×エアグルーヴ。ロべ3、テースト3入り)

こちらも、G1(2歳含む)勝利後は即トレセンで週消化。この時点で、「ロべ3×4、テースト3×4」のインブリが成立しており、同時に「ブラ3、ロべ3」の血統も構築できました。こちらは生産時のBGM変化は無し。これを2としてます。

<底上げ3回目>

2の馬@バストラ族(無敗コメ2歳勝ち。ブラ4、ロべ4入り)
×
初代@タッチストン系(ハイセイコー×チョウカイキャロル。ブラ3、ロべ4入り)

最後は、お互い鉄板同士の相手を用意。勿論、G1勝利後はトレセン消化しています。これにて、目標の「ブラ3×4、ロべ4×4」の血統構築が完了しました。これが、今の1枠の馬となります。

さて、その1枠なのですが

〇1枠:怪物中?@タッチストン系(ブラ3×4、ロベ4×4)

条件戦全勝、2歳2着。世界競馬コメ。

1:弥生賞1.7倍 1着(他P4.5倍、ディープ世代)
2:皐月賞2.0倍 5着(他P5.3倍)
3:イギリスダービー2.5倍 2着

賞金530枚、残り101週

ここで止めています。イギリスダービーは欧州3冠狙いで行きましたが、結果は2着。青権こそ獲得しましたが、SWBCを挑む前に少し苦労しそうな気がします。一応3歳で止めていますが、次にどこを走らせようか、迷い所です。

また、決して発動馬レベルとは言えないこの馬ですが、走らせる狙いは幾つかあります。

・SWBC勝利&ラリー完全制覇(最上目標)
・下手に「漬け」なくても、ある程度結果を残せる事の証明
・SWBC勝利後の、王道ローテの実践演習

ともかく、SWBCを勝ちたい!その一心で作った馬なので、最低でもこの目標はクリアしたい所です。残り週によりけりですが、S勝利後は王道に乗らず、そのままトレセン消化も考えています。

最初から「発動馬を走らせる訳じゃない」と割り切っているので、ある程度遊びも入れながら、この馬を走らせてみたいですね。さあ、次の1手は結構重要だぞ・・・どこへ走らせようか?

2枠の馬や厩舎方針についてお伝えする予定でしたが、長くなったので一端ここで打ち切ります。続きはまた後日。それでは。
いらっしゃいませ。初めてここでアメブロを書きますシルクと申します。

ここでは、主にゲーセンで稼働中の「スターホース3(スタホ3)」のプレイ日記、考察、実験を書き綴っていきたいなと思います。ご興味がある方は、是非最後までお付き合いくださいませ。

ではまず、当ゲームにおける自分のプロフィールを。

厩舎名:シルク
所在地:ラウンドワン上尾
厩舎LV:134
プレースタイル:育成9,ベット1の育成重視

元々、「スタホ2002」からこのゲームに触れており、そこからスタホ2を少々、スタホ3はSeason1を友人がプレーしているのを眺め、面白そうだと思いSeason2から参戦しました。

2002の頃と何もかも違っているので、未だに2002視点でこのゲームに触れる事がありますが、今では大分スタホ3の視点で落ちつている感じです(笑)

さて、現在の厩舎態勢です。()内に書かれているのは、その馬のインブリードを示しています。

1枠:怪物中?@タッチストン系(ブライアンズタイム3×4、ロベルト4×4)
2枠:怪物中?@マザーウエスタン族(ゴドルフィン4×4、G1→WBC連勝で消化済)
4枠:初代@クラブメア族(1,2枠等のサポート馬)
5枠:初代@タッチストン系(底上げ失敗馬)
6枠:サラ@ゴドルフィン系(ゴドルフィン2入り、G1勝ち消化済)

1,2枠については、今後の厩舎方針の報告も兼ねて、別の日記で触れます。と言うより、全枠の馬について触れていくかもしれません。

以前は中々G1を勝てない状態でしたが、モモマルさん等の日記を拝見して実践していく内に、徐々に安定するようになってきました。まだまだ不完全ですが、ゆっくり自分のモノにしていきたいと思います。

そんなスタホ3での目標は、「プレミアカップでも勝負が出来る、殿堂馬を輩出する」事です。これは、後のSeason3のマスターズカップでも生きてくる事だと思うので、なるべくSeason2内で1つの結果を残していきたいなと思います。

それでは、今日はこの辺りで。