http://tinyurl.com/7cnzhf8


近年、スマートフォンが流行していますが、
今度はスマートテレビなるものが登場するようです。

部屋のテレビが壊れているsasaですが、
ほとんど活用していない間にテレビもどんどん進化してしまいますね・・・

ちなみに、sasaの家では、
別の部屋にあるテレビも未だにブラウン管です♪


各社が開発を進めている中、
沈黙を守っているのがアップルだそうです。

創業者が亡くなってから、どうなるのか、
と注目をされているアップルですが、
また新たな革新をもたらすのか!?


アイフォンも、
既存の携帯電話を一新する革新的なテクノロジーだっただけに、
今回も何かしらの発表があるのでしょうかね。


なお、
「2012 International CES」で注目を集める新技術・新製品たち
の情報はこちらにあります↓↓↓
http://magazine.kakaku.com/mag/kaden/id=629/


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『スマートテレビの離陸を印象づける今回のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)の陰の主役は、出展していない米アップルだ。近くスマートテレビを発表するとの観測もあり、他社はそれを意識した開発を進めている。

 韓国サムスン電子が発表したスマートテレビは上部に小型カメラを内蔵し、ユーザーが手ぶり、身ぶりや声でチャンネルを変えられる。ライバル、韓国LG電子も音声認識技術やカメラを使って、声や身ぶり手ぶりで操作できるテレビを投入する。

 各社が入力技術に力を入れる背景には、アップルがスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載した音声ガイド機能「Siri(シリ)」の成功がある。アップルのスマートテレビにも同様の入力技術が使われる可能性が高い。身ぶりや音声で家庭用ゲーム機を操作できる米マイクロソフトの入力機器「キネクト」の成功も、テレビ各社を刺激している。

 アップルはiPhoneに指で直感的に操作する「マルチタッチ」技術を採用し、スマホやタブレット(多機能携帯端末)の標準型を確立したことで知られる。アップルと競合する米グーグルも音声認識技術を使ったサービスを開発。マイクロソフトは番組制作会社と組んで、視聴者の身ぶりや声でストーリーが変わる番組作りを始めた。

 かつて、テレビやパソコン、ゲーム機などデジタル家電は、リモコンやマウス、コントローラーといった入力技術の進化とともに個人や家庭に浸透していった。テレビのネット接続が一般化すれば、入力技術の出来がユーザーの評価を左右する重要な要素になる。

 これまでの薄型テレビは画面の大きさや薄さ、高精細さを競ってきた。スマートテレビの登場でそうした「数値」を争う競争は一段落し、使いやすさや、映画やゲーム、アプリケーションソフトの品ぞろえなどを争う新たな段階に突入したといえる。』


金持ち父さん研究室 ささ
金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201201100001-spnavi.html


ついにFIFA年間最優秀選手が発表されましたね。

男子は3年連続でメッシがバロンドール。。。
3年連続はプラティニ以来の快挙!ということですが
その活躍っぷりを見ると当然とも言えますね。

sasa的には、スペインがワールドカップで優勝した年は、
メッシはどうかと思いましたが・・・
その年のスナイデルとか、
ロナウドが復活して受賞した2002年時のロベルト・カルロスとか、
受賞に値するのに・・・という選手はいっぱいいますよね。


そんな中、女子は日本代表の澤穂希が初受賞♪
かつて、日本代表の中村憲剛と同じ少年サッカーチームにいて、
15歳で日本代表入りをし、
(そういえばサッカーマガジンを購読していた時代、
 澤の名前はよく聞く名前でした)
低迷期を乗り越えての受賞。

それを、コラムでは上手く表現していると思います。
曰く、澤は
『誰もが舌を巻くような、
 圧倒的なパワーやスピードは持っていない。
 その代わり澤は、自他ともに認める
 「研ぎすまされた感覚」
 を持った選手だ。』

日本代表で言えば遠藤みたいな感じでしょうか。


ポジションは異なりますが、
古い選手だとドイツのゲルト・ミューラーも近い気がします。

特別足が速いわけでもなく、
背が高いわけでもなく、
ドリブルが上手いわけでもない・・・でも点は取る。



澤の場合は
『つまり、アテネ五輪当時は、ほぼ澤1人が世界水準だったものだが、
 昨年のW杯を戦ったチームには、
 世界的なプレーヤーにまで成長した選手が要所にそろっていた。

 阪口夢穂の展開力、
 安藤梢のキープ力、
 岩清水梓のクレバーな守備、
 宮間あやの正確なキック。

 それらが、澤自身に本来備わっていた、
 たぐいまれな感覚を大いに引き出したのだ。
 だからこそ、澤は仲間を信頼し、仲間を励まし、仲間を助ける。』

この一節を見ると、
本当にサッカーってチームスポーツだなぁ、と思います。


それは澤に比べれば、ある種特別な才能・能力を有するメッシも、
同じことだと思います。

バルセロナのチームメートの助けがあるからこそ、
(特にシャビとイニエスタ)
あそこまで輝けるのだ、と。。。

そして、不幸にもそれをアルゼンチン代表で証明してしまっていますよね。
とりあえず、現時点では。


過去の日本代表でも似ている点があると思います。
ある意味、メンツだけを見たら2006年のドイツW杯が最強だったかもしれない・・・
でも、2010年の南アフリカW杯の方が良い結果が出ている。
(フランスも似たところがありますね)


まさに、チームで獲得したバロンドール。
それを代表として澤が受賞した、ということだと思います。


以上、1月から嬉しいニュースでした♪


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金持ち父さん研究室 ささ
金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1112/headlines/20120109-00000008-spnavi-socc.html


日本では高校サッカー選手権が終わりました。

ヨーロッパではイタリア、スペインがリーグ再開となりました。
それにしても英国。。。

イングランド・プレミアリーグはクリスマスも年末年始も全く休みなし!
家族とゆっくりすることもままならず、
精神的に疲弊しきってしまうのではないか!?
と思ってしまいます。

F1だってシーズン中に休みがあるのにね。。。
最も、代表に選ばれなければ
代表戦の週は少しお休みできるのかもしれませんが。


で、スペインなのです。

sasaは昔からレアル・マドリードが好きなのです。
どれくらいから?
と、よく聞かれるのですが、1996年くらいからですね。

現在イタリアのACミランにいる
オランダ代表のクラレンス・セードルフがいた頃ですね。

そう考えると、、、セードルフ恐るべし!
まだ現役でバリバリやっているもんな・・・

なので、必然的にバルセロナも見てきているのですが、
なんだかんだで今はバルサ時代だとは思います。


栄枯盛衰とは言ったもので、
90年から5連覇を達成したバルサも
その後はかなり苦戦した時期もあったんだよなぁ。。。

クラブが勝手にリケルメを獲得して、
ファンハール監督に『要らない』宣言をされたり。


そんな時代にも、下部組織をしっかりと教育し続け、
いまトップチームで花開いているのは素晴らしいの一言。

かつてはレアルも
ラウル・ゴンサレスがいたわけですし
(厳密にはユース時代にアトレチコからの移籍ですが)
現在もレアルの下部組織出身で他チームで活躍する選手は多いんですよね。

何か、ビジネスとして見るというか、
組織作りとして見ると、やはりバルサに比べて下手に思えてしまいます。


それでも、現在は首位ですから
久々のリーグ優勝も見えてきてますね♪

個人的にはCL(チャンピオンズ・リーグ)での優勝を見たいですが
どうなるかな!?


人気が出始めた頃から、
NHKの衛星での放送が終了してしまったので
近年はあまり試合自体は見ていないのですが、
あれだけクラシコで負け続ける姿だけは、
昔から考えると全くアリエナイ。。。

まぁ優勝すればクラシコで負けたって良いのかもですが。


あとは、以前のバレンシアやラコルーニャのように、
優勝争いに参戦する二強以外のチームがみたいなぁ、と思います。


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『8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節、バルセロナとエスパニョルによる注目のバルセロナダービーは1-1で引き分けた。この結果、2位のバルセロナと首位レアル・マドリーとの勝ち点差は5ポイントに広がった。

 試合は両チームが互いに攻め合うエキサイティングな展開となる。ホームのエスパニョルは序盤から激しいプレスでバルセロナのパスコースをつぶすと、相手のお株を奪うパスサッカーで攻め込む。7分にはホアン・ベルドゥがゴール前で立て続けに決定機を迎えるが、GKビクトル・バルデスの必死のセーブに防がれる。一方のバルセロナも、13分に相手GKのパスミスをカットしたリオネル・メッシがゴールに流し込むが、これはハンドの判定でノーゴールとなる。

 その直後、ダニエウ・アウベスからのクロスをセスク・ファブレガスがヘディングで決め、バルセロナが先制する。だが、その後もエスパニョルはセルヒオ・ガルシア、ベルドゥ、ティエリ・ビフマらが相手ゴールに迫ると、次々とシュートを放つ。バルセロナもセスクのシュートなどで応戦するが、互いにフィニッシュが決まらず、前半は1-0のまま終了する。

 後半に入っても両チームの集中力は切れることなく、攻守が激しく入れ替わるせめぎ合いとなる。エスパニョルの厳しいプレスの前に、いつものようにボールがつながらないバルセロナはペドロを投入して、状況の打開を図る。そのペドロはゴール前に切り込んでチャンスを作るが、メッシのシュートがポストに嫌われるなど、ツキにも見放される。徐々にポゼッションを取り戻したバルセロナは終盤にケイタを投入し、逃げ切りを図る。しかし、その直後の86分、ラウル・ロドリゲスのクロスから最後はアルバロ・バスケスがダイビングヘッドで押し込み、エスパニョルがついに同点に追いつく。

 ロスタイムにはバルセロナにも絶好のチャンスが訪れるが、ジェラール・ピケのシュートはクロスバーにはじかれ、続くペドロのシュートは相手DFの腕に当たるもPKの笛は吹かれず、そのままタイムアップ。ダービーにふさわしいスペクタクルな好ゲームは、1-1のドローに終わった。』


金持ち父さん研究室 ささ
金持ち父さんロバート・キヨサキのキャッシュフローゲーム101徹底解剖