ヤッフィ~とな! これ見てる人、みな元気?
「色彩とコピーライティング」を昨日出稿したんだよ。
実はね、2~3冊目の原稿ソースは…なんと
このブログの内容をまとめたもの、そう、だから短期間で
3冊の本を出すことが可能だったんだね(笑) でもね
7年間かけてちゃ~んと検証もしたんだよね。
そう、色が売れるのか?色でことばで文章にできるの?
そして、色彩コピーライティングが本当に可能なのか?
ってことを、しっかり検証してきたのさぁ~
そう、しっかりできたから出版したんだね。めでたし
それで「色彩コピーライティング」の原点はどこにあるの?
この疑問に答えているのが本書に紹介されているよ。
確認は簡単、本を買って読めばわかる(爆)
そのヒントは、何と、なんと、6万年まえのラスコーの壁画にあったんだね。
使用する顔彩は多種にわたり、絵画手法も躍動的に描かれるよ♪
さらに驚くべきことにはネ、遠近法や線をずらしながら表現する描き方
つまりはね、漫画で表現するような足をたくさん描いて走ってるような
表現があるよね、まさしく、その手法で馬のタテガミを描いて、風になびく
ような表現をしてたんだね。これって凄いよね、現代にも十分通用する
芸術作品が6万年前の壁画にかかれていた~ってこと。
そしてこの絵はいったい何のために描かれたのか?所説いろいろ
あるけど、まぎれもなく、これはクロマニヨン人からのメッセージ。
ここに、「色彩コピーライティング」の原点があったんだね。
どのようなメッセ―か?それは本を買って読むべし(笑)
それじゃ、またね。