伊藤俊吾 完全ひとりツアー2015『ひとりにしないで』in仙台
昨日(8月24日)、伊藤俊吾さんのライブがSENDAI KOFFEEで行われたので
主人と一緒に行ってきました
伊藤俊吾さん(イトシュン)は
二人のアカボシで有名な5人組バンド「キンモクセイ」のボーカリストです
昨年はキンモクセイの佐々木良さんと二人でのライブでしたが
(昨年のライブ日記はこちら)
今回は完全ひとりツアー!何が凄いって会場に入ってまず驚いたのが・・・!
なんとイトシュンご本人が受付をやっていました
受付番号を言って会計をしてくれている間、超~ドキドキ。
少し前のTwitterで写真もOKとつぶやかれていたので直接イトシュンに確認すると
音はダメだけど写真はとって大丈夫とのこと。
ブログに載せることもOKをいただいたのでお言葉に甘えてアップさせていただきます
ライブ開始前にツーショットも撮らせていただきました。
皆さん、抜け駆けしちゃってごめんなさい。
ちょうど誰も入ってこなかったからよかったけれど、
受付のお仕事中だから迷惑かけちゃったかな。
ライブ後にちゃんとファンサービスの時間をとってあったんですね(^^;
優しい対応に感謝感激です
運よく最前列に座ることができたので近すぎる距離にクラクラしました
太田裕美さんや乙葉さんに提供した曲のセルフカバーや、
昨年と今年の新曲、もちろんキンモクセイの曲ももりだくさん
リクエストコーナーがあれば主人が好きな「車線変更25時」をリクエストしたいと
思っていたのですが、勇気がなくて今回も手を挙げることができませんでした~
前回の教訓で絶対手を挙げると意気込んでいたのですがこんなものです(涙)
でも大好きな「冬の磁石」をリクエストした人がいて
歌ってくれたから嬉しいな
前回はキンモクセイの楽譜を全部持ってきていたのですが
今回はキンモクセイどころか大瀧詠一さんの曲など
楽譜もなさそうなのに即興でリクエストに応えて凄すぎます!
歌も演奏も本当に上手なので以前のように大きなところで活躍してほしいと願う反面、
そうなると遠い存在になりそうで寂しくなるな、とも思ってしまいます
キンモクセイのライブでは遠くでそっと見ているだけだったので
(ファン層が若かったので控えめにしていました~(^^;)
こんなに近くに感じることができたのは多分奇跡なんだろうな
この素敵な歌声はやっぱり多くの人に知ってほしい!
遠くからでもずっと応援していますよ~!
明日トイレに行こうという内容の歌も可愛い感じで良かったなー
NHKのみんなの歌みたいな雰囲気の曲でした
お父さんの話からしんみりとした雰囲気になったシーンもあったけれど
新曲にイトシュンの想いが詰まっているようで
うまくまとまらなくてもなんとなくみんなに伝わっていたと思います
今回は観客の方と一緒に何かをするコーナーもあり、
「二人のムラサキ東京」を女性の方とデュエットされました
羨ましい~!私にもう少し勇気があれば・・!
ちなみに主人は「あなた東京の人よね?」「ううん、神奈川」のくだりを知らないので
一緒に歌われた方が神奈川からいらっしゃったと信じていました(^^;
イトシュンの手作りCDとグッズの紹介中
新曲「僕がいなくなっても」は心に響く曲です
もしかしたら活動休止の間に心の中で感じたことなんじゃないかと。
聴くたびにどんどん惹かれています
またライブでも歌ってほしいな
哀愁漂う懐かしい雰囲気の「ふかみどり」
間奏がとてもかっこいい!
作詞、作曲、キーボードもギターもドラムもコーラスも
全部ひとりでやってのけるイトシュンは改めて多才な方だなと惚れ惚れします
CDの曲はダウンロードで購入することもできるのでぜひどうぞ
購入先はこちら
ito shungo music shop
事業者の名称:伊藤俊吾って書いてありますね
伊藤俊吾さんのホームページで試聴もできますよ~
終了後は物販タイム。
購入したCDと手拭いにその場でサインをしてくれました
ちゃんとSendaiのところに○をつけてくれてる♪記念になります
帰りに握手もしていただきました~
「握手をお願いできますか?」と尋ねると笑顔で「もちろんです」
「汗をかいているのですみません」と、気を遣ってくださるし、
イトシュンの人柄も顔も声も音楽もすごく好きだなあ、やっぱり。
ライブ最高でした。本当にお疲れ様でした!
また仙台にいらしてくださいね
↓おまけのしじみ
主人と一緒に行ってきました
伊藤俊吾さん(イトシュン)は
二人のアカボシで有名な5人組バンド「キンモクセイ」のボーカリストです
昨年はキンモクセイの佐々木良さんと二人でのライブでしたが
(昨年のライブ日記はこちら)
今回は完全ひとりツアー!何が凄いって会場に入ってまず驚いたのが・・・!
なんとイトシュンご本人が受付をやっていました
受付番号を言って会計をしてくれている間、超~ドキドキ。
少し前のTwitterで写真もOKとつぶやかれていたので直接イトシュンに確認すると
音はダメだけど写真はとって大丈夫とのこと。
ブログに載せることもOKをいただいたのでお言葉に甘えてアップさせていただきます
ライブ開始前にツーショットも撮らせていただきました。
皆さん、抜け駆けしちゃってごめんなさい。
ちょうど誰も入ってこなかったからよかったけれど、
受付のお仕事中だから迷惑かけちゃったかな。
ライブ後にちゃんとファンサービスの時間をとってあったんですね(^^;
優しい対応に感謝感激です
運よく最前列に座ることができたので近すぎる距離にクラクラしました
太田裕美さんや乙葉さんに提供した曲のセルフカバーや、
昨年と今年の新曲、もちろんキンモクセイの曲ももりだくさん
リクエストコーナーがあれば主人が好きな「車線変更25時」をリクエストしたいと
思っていたのですが、勇気がなくて今回も手を挙げることができませんでした~
前回の教訓で絶対手を挙げると意気込んでいたのですがこんなものです(涙)
でも大好きな「冬の磁石」をリクエストした人がいて
歌ってくれたから嬉しいな
前回はキンモクセイの楽譜を全部持ってきていたのですが
今回はキンモクセイどころか大瀧詠一さんの曲など
楽譜もなさそうなのに即興でリクエストに応えて凄すぎます!
歌も演奏も本当に上手なので以前のように大きなところで活躍してほしいと願う反面、
そうなると遠い存在になりそうで寂しくなるな、とも思ってしまいます
キンモクセイのライブでは遠くでそっと見ているだけだったので
(ファン層が若かったので控えめにしていました~(^^;)
こんなに近くに感じることができたのは多分奇跡なんだろうな
この素敵な歌声はやっぱり多くの人に知ってほしい!
遠くからでもずっと応援していますよ~!
明日トイレに行こうという内容の歌も可愛い感じで良かったなー
NHKのみんなの歌みたいな雰囲気の曲でした
お父さんの話からしんみりとした雰囲気になったシーンもあったけれど
新曲にイトシュンの想いが詰まっているようで
うまくまとまらなくてもなんとなくみんなに伝わっていたと思います
今回は観客の方と一緒に何かをするコーナーもあり、
「二人のムラサキ東京」を女性の方とデュエットされました
羨ましい~!私にもう少し勇気があれば・・!
ちなみに主人は「あなた東京の人よね?」「ううん、神奈川」のくだりを知らないので
一緒に歌われた方が神奈川からいらっしゃったと信じていました(^^;
イトシュンの手作りCDとグッズの紹介中
新曲「僕がいなくなっても」は心に響く曲です
もしかしたら活動休止の間に心の中で感じたことなんじゃないかと。
聴くたびにどんどん惹かれています
またライブでも歌ってほしいな
哀愁漂う懐かしい雰囲気の「ふかみどり」
間奏がとてもかっこいい!
作詞、作曲、キーボードもギターもドラムもコーラスも
全部ひとりでやってのけるイトシュンは改めて多才な方だなと惚れ惚れします
CDの曲はダウンロードで購入することもできるのでぜひどうぞ
購入先はこちら
ito shungo music shop
事業者の名称:伊藤俊吾って書いてありますね
伊藤俊吾さんのホームページで試聴もできますよ~
終了後は物販タイム。
購入したCDと手拭いにその場でサインをしてくれました
ちゃんとSendaiのところに○をつけてくれてる♪記念になります
帰りに握手もしていただきました~
「握手をお願いできますか?」と尋ねると笑顔で「もちろんです」
「汗をかいているのですみません」と、気を遣ってくださるし、
イトシュンの人柄も顔も声も音楽もすごく好きだなあ、やっぱり。
ライブ最高でした。本当にお疲れ様でした!
また仙台にいらしてくださいね
↓おまけのしじみ