サイン馬券

サイン馬券

最近サイン馬券なるものを知りました

Amebaでブログを始めよう!

ご存知の方も多いとは思いますがサマーマイルシリーズになってからの中京記念は1.2番人気が1頭も馬券に絡んでいません。
更に3番人気も連対ゼロと上位人気の信頼度が全くないのですが・・・


別の角度から見ると信頼度は高いようです。

 

その別な角度とは・・・【隣】の法則。

■2012年■
2着した⑯の【隣】⑮が1番人気。
3着した⑨の【隣】⑩が2番人気。

■2013年■
3着した⑤の【隣】④が1番人気、⑥が2番人気。

■2014年■
2着した⑭の【隣】⑬が3番人気。

■2015年■
3着した⑩の【隣】⑪が2番人気。

■2016年■
2着した⑦の【隣】⑧が1番人気。⑥が2番人気。

 

歴史は繰り返されるのか注目。

 

エリザベス女王杯が古馬にも開放されたため、
新たな現3歳牝馬限定のGI競走として新設された「秋華賞」。


2000年から秋華賞トライアルとして施行されている
「紫苑ステークス」は今年からG3へ昇格された。

毎年荒れ模様のレースはサイン馬券を買うことにしている。

真面目にデータを調べて予想しても
当たらないレースはたしかに存在する。

関屋記念では戸崎圭太騎手がヤングマンパワーの
能力を最大限に発揮させ見事に勝利した。

戸崎騎手は2週連続重賞制覇と勢いに乗っている。

競馬は予想を組み立てる要素が沢山ありすぎて、
何を根拠にしたらいいか分からなくなる時がある。

そんなときは、あまり考えすぎず
サイン馬券でも買って休憩してみよう。

JRAの重賞で最短距離のアイビスサマーダッシュ。

レースの名前からも、スピード勝負だと思われがちだが
スピードだけでは勝てないと言われている。

若い世代や牝馬が有利で、未経験でも好走する場合がある。

もはや予想がつかない。

こういったレースが
サイン馬券を試してみるチャンスなのかもしれない。

サイン馬券の歴史は長く、根強いファンも未だに多い。

CBC賞でもサイン馬券を買う人は沢山いるだろう。

レースに有力馬が全く居ない時や、
逆に有力馬が多すぎる時は予想が難しい。

普段サイン馬券をやらない人もこれを期に
試してみたらどうだろうか?

また違った競馬の面白さが発見できるかもしれない。