大曲浜保育所のペンキ塗りの続きです。
建物の周りの雨どい全てがきれいに塗られると、まるで建物も新しく感じます。
藤棚も、剪定し、色も塗られ見違えりました。
タカさん先輩!すごいです。
雨がぱらつく中、ジャングルジムの色塗りのため、テント張っての作業でした。
私と一緒に駆けつけた須田さんもテント撤収のお手伝い。
はい。正面向いてもらいました。
なんか、すごいかっこいい人たちですね。
午前中雨だったから地面濡れていますが、テントを外したとたん、雲間から光がさして、「今だ!」って撮った写真。ジャングルジムって、難易度高いだけに、達成感もすごかったでしょうね。
翌朝。保育所の運動会。カラフルになった遊具と、カラフルな風船で飾りつけ。
はい。タカさんです。
高畑くんと、ナオさん。
まさかの、風船で顔かくれてる・・・
んでもって、撮り直し。いい笑顔ですね。
風船といえば、いちろうくん。
タカさん、ナオさん、高畑くん、そして、いちろうくん
いい仕事を見させていただきました。ありがとう。
ガレキを片付けることの他にも、こうした「きれいにする」作業も
重要なことだと実感しました。
ペンキ代、けっこうな出費でしたが、当会の活動費にと寄せてくださった費用から出させていただきました。
ありがとうございます。
そして、大江さん・下郷さん、先日またボランティア参加していただいた時に、結婚式の後に「鹿妻」にお支払いした金額の持ち出し分(7500円)を、出してくださいました。ありがとうございます。
ペンキ塗りプロジェクト、この次は「鳴瀬地区保育所」にも続きました。
その記事は、次回更新いたします。