●●さんがbさんからのメッセージ内容を教えてくれたおかげで、すべてのことが明らかになった。

私Aはこれを読み、●●さんに、自分の考えを伝えた。

 

 

じっくりと読んだ後に、もう一度つたえた。

 

 

タンブラーに出ていた記事は、こちら。↓

 

 

この後、●●さんは心身の健康を害されたそうで、しばらくは作品の投稿を控える、ということだった。

 

最後に、ひとつ疑問が残った。

私も、●●さんも感じていたことだ。

 

 

 

私はこれに、こうお答えしようと思う。

 

 

どうだろう。

前回も今回も、私がどれだけ疲弊したか、お分かりいただけただろうか。

 

前回は簡単なパスワードで閲覧可能にしたが、今回の記事は、私のサイトには、誰にでもわかる形では載せていない。

何故なら、この一件以来、アクセスカウンターが異様な動きを見せているからだ。

おそらく、bさんは、「一年以上観察している」とあるように、しょっちゅう私のサイトを覗きに来ては、自分のことが書かれていたりしないか、チェックしているのだろう。

 

bさん一人が潰れようがどうなろうが自業自得だろうし、特に関心もないが、bさんが●●さんや●●さんに逆恨みをする可能性もある。

なので、この記事を読んで、どこの投稿サイトのどんなジャンル・カプで、書き手のIDまでわかった人がいても、絶対に、bさん=Sさんには、連絡を取らないで頂きたい。

 

想像だが、bさんは、どんな形でも注目されたい人、のように思える。

トラブルを起こそうが、パクリやネタかぶりを自分がしようが人にされようが、ようは、注目され、自分の作品を読んでもらい、賞賛されればそれでいいのだろう。

bさんの作品を閲覧しに行くということは、目的がなんであろうと、bさんを喜ばせるだけだ。

 

この人がどんな作品を書こうが、誰に何を思おうと、私はどうでもいい。

 

ただ、もう、二度と関わりたくはない。