初生ゆずポン！！

御無サタ～ン　　です。

かなり久々の更新ちゃんです。

私の青春、プロレス観戦６、７、８月は、

スターダム　に２回

新日　に２回行ってまいりました。

まずは、スターダム

ホームリングである、

「新木場１stリング」に初めて行ったきやした。

駅から近く、コンビニも近くにありトイレもある。

売店スペースもあり一部屋根もあり

会場内は４００名程度の収容、一瞬狭く感じるが、

ライブ感がかなり感じられ、一体感が出てる。

なんせ、選手入場ｹﾞｰﾄと花道があるという、まさにプロレスのために

作られた会場であり最高

席の間隔が狭いが、ヒナ段式になっており最後尾からも見やすい。

前回のスターダムは後楽園ホールであったため、どこかよそ行きの感じ

がしたが今回はホーム感がありあったかいのだ

そしてもう一つの初めてが「ゆずポン」である。前回の後楽園は腰痛で

涙の欠場。今回は問題ナイツ

見よ。この相手を倒したあとのセクスィーポーズ

すんばらすぃー

昨年デビューした新人とはまず思わない。新人なんて言い方はもはや

失礼ですな。団体を背負っているという自覚がビンビン伝わってくる。

試合も安心して見てられるという印象。堂々として完全に試合をリードし

作っている。色々な意味でプロとしてのミッションをこなしている。

そしてなんせ、華があり過ぎる。

あたくし的には、グラビア時代よりもムチムチしてきて最高であ～る。

そしてそして、なんせなんせ、やはりファンをめっちゃ大事にしている。

スターダム自体にも感じるが、特にゆずポンはすんばらすぃ～

そんでもって、大ファンの岩谷麻優選手と宝城カイリ選手に

サインをもらって大満足でした。

感動だよ人生は

アイスリボン観戦記 あとがき

こんばんは、　です。

アイスリボンのあとがきでやんす。。。

私が楽しみにしていた５点についてですが

半年以上前に観戦していた時からの変化

選手が成長していることは確かであるが、キャラがより

はっきりしてきた。

そして、成宮選手や猫子ちゃんのような新しい選手がでてきた。

団体自体が成長しているのがわかる

希月あおいのHAPPYなプロレスとは

今回の大会では、あおい選手の良さがはっきりとはでなかった。

これは、あおい選手が落ちていたというよりも周りの選手が

熱かったということ。是非、次回もあおい選手を見に行きたいと

感じた

つくし選手とくるみ選手、両中学生レスラー

現在のアイスリボンを確実に支えている、どこの団体にだしても

恥ずかしくない選手。どの年上選手よりも実にノビノビと試合をしていた。

将来がホントに楽しみな選手。まさにプロレス界の宝である。

志田VS華奈

ブログでも書かせて頂いたが、志田ちゃんもっと、ノビノビとしたファイトが

志田ちゃん「らしさ」だよぉ～～～

応援しつづけるよ～～～

さくらえみ不在のアイスリボンって

これは間違えない

さくらえみの存在、全く感じさせなかった

忘れてたよ～

っということで、かなりの感動が今回の大会にもありました。

そして、試合後はお楽しみの物販＆サイン会

ここでわたくしは、「つくし選手」と「志田選手」をターゲット

３０オーバーのおっさんがTeensにサインをもらうため並ぶ！！！

この光景が私は大好きだ！！！

そして、つくし選手には、マジで「ソフトクリーム」という技には

驚いたということを伝えました。１００％の笑顔で答えてくれて

私はHAPPYに

さらに志田選手にも「がんばってほしい」と伝えると、２００％の明るさで

このおっさんに答えてくれたマジHAPPY

これからも

「「プロレスでHAPPY」」

感動だよ人生は

アイスリボン観戦記 その４最終回

おはようございます　　です。

アイスリボン観戦記いよいよ最終回！！

トーナメント決勝戦は、、、

このカード

今回の大会で私がヒットした選手は、

成宮選手、なかなかの選手がでてきた！！

キャリアはまだまだであるが、なんせ華がある

華が！！！

そしてくるみ選手は、Teensとは思えない試合運び

しかし、今回この女子選手を光らせたのは、

政宗選手と高梨選手

是非ホームリングで観てみたい。。。

●成宮真希　政宗

（１２分４秒　バッカス）

くるみ　　〇リボン高梨

そしてそして、メインは

インターナショナルリボンタッグのタイトルマッチ

この試合はわたくし注目の

つくし選手　　がでちゃいます。

つくし選手もTeensレスラー

今回なぜ注目していたかというと、、、

技がホントにスゴイ！！

まずは、必殺技の「ハルカゼ」まさに名前のごとくリング上にハルカゼを

吹かせる技。これはガッチリきまると返せない技

そして一番驚いたのは、これは最近の技で一番驚いた技である

それは、それは「ソフトクリーム」本当にソフトクリームだっ

ぜひ、ぜひ、ユーチューブで「つくし　ソフトクリーム」で動画を見て頂きたい。

こんな技見たことない、何度も何度も見直しました。スローでもみました。。。

未だどーなっているのか訳が分からない。ただただスゴイさくらえみを秒殺

しただけのスゴさがホントある。。。

そんなつくし選手のパートナーは、アイスのリーダー的存在の

つっか　こと　藤本つかさ選手

つっかはまさにアイドル顔、線も細い、しかしなぜこんなに強いんだ！？

そー思ってしまう。ただ、運動神経は良い、スピードもある、打撃の当たり

も強い、何よりプロレスがうまい、、、だから強いんだろうね

今回もこの2人はガンガンとドロップキックを打っていく

しか～し　王者のこの2人に負けない勢いがあった

それは、希月あおい選手！！

アイスリボンの目指す「プロレスでHAPPY」

の代名詞となっている選手

長期欠場から復帰後、アイスリボンのHAPPYメーカーとなり、雑誌でも

大きく取り上げられた。底抜けの明るさが観ているものをHAPPYにしてくれる。

しかし、しかし、だ

この、メンバーを抑えフォールを奪ったのが、「おび」こと

帯広さやか選手！

空気を読まない、暴走ファイトがかなりいい感じぃ～

私が大好きなファイト

スタイルだ、ガンガンいくファイトがいい

最近の女子選手は、ビジュアル重視のコスチュームであるが、

おびはまさに機能性重視という感じのスポーティーなコスチューム

個性ははっきりしていて、戦いを求めるファンには共感が得られる。

最後は、残り１０秒でドローという空気のなか、それをぶち破るマジックで

王座奪取！！

王者：ドロップキッカーズ

●藤本つかさ　つくし

（１９分５０秒　帯広マジック３）

希月あおい　帯広さやか

最後は全選手が歌いながら会場を練り歩くエンディング

最後の最後までHAPPYにしてくれる。

アイスリボンのいいところは、「プロレスでHAPPY」というテーマが

明確になっているところ。観る側も選手も非常にわかりやすいのである。

全日でいえば「明るく、激しく、楽しく」のように明確である。

「「HAPPYになりたいかたは是非アイスリボンの会場に！！

かならず笑顔で帰してくれます。」」

感動だよ人生は