2016年、火星の長期滞在が始まり、物理的にも地球と火星の距離が縮まるらしいです。

だからなのか、そうじゃないのか


スターマンは星になったのか。

ミック・ロンソンに会えるかな。

僕が、デヴィッド・ボウイを知ったきっかけ、
氷室京介さんが、Suffragette Cityをカバーした時。Rebel Rebelもカバーしてたな。

中学生の頃の、思春期の自我。
初めて買ったのはベスト盤。The Rise and Fall of Ziggy Stardust and Spiders from Marsで、どっぷりです。

18歳で上京するとき、胸に秘めてたのは、氷室京介とデヴィッド・ボウイ

僕は、この二人に憧れた。たぶんなりたかったんだ。

春になると、必ず浸かりたくなるボウイの淫猥な世界観。

新譜をリリースする度に、初恋の感覚を呼び起こしてくれて。胸の木こりが、叩くのよ。

同じように、デヴィッド・ボウイを大好きな、Piggyと一緒に、ただただ大好きなデヴィッド・ボウイの曲を、ただただ大好きだって感情をぶつけて歌ったLady stardustとLife on Mars。
楽しかった。

デヴィッド・ボウイは、

俺の「ロマンティック」

本当に

本当に

大好きです。







俺のフェイバリットアーティストに掲げてる
スコット・ウェイランドが、昨年暮に亡くなり、デヴィッド・ボウイが、申年の新月に亡くなり、氷室京介さんが、一線から居なくなり、The Yellow Moneyが始動する。


わしは バカボンのパパなのだ

この世は むずかしいのだ

わしの思うようにはならないのだ

でも わしは大丈夫なのだ

わしはいつでもわしなので 大丈夫なのだ

これでいいのだと言っているから 大丈夫なのだ

あなたも あなたで それでいいのだ

それでいいのだ

それでいいのだ

わしはリタイヤしたのだ

全ての心配から リタイヤしたのだ

だからわしは 疲れないのだ

どうだ これでいいのだ

これでいいのだ

やっぱりこれでいいのだ