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スターマンは星になったのか。
ミック・ロンソンに会えるかな。
僕が、デヴィッド・ボウイを知ったきっかけ、
氷室京介さんが、Suffragette Cityをカバーした時。Rebel Rebelもカバーしてたな。
中学生の頃の、思春期の自我。
初めて買ったのはベスト盤。The Rise and Fall of Ziggy Stardust and Spiders from Marsで、どっぷりです。
18歳で上京するとき、胸に秘めてたのは、氷室京介とデヴィッド・ボウイ
僕は、この二人に憧れた。たぶんなりたかったんだ。
春になると、必ず浸かりたくなるボウイの淫猥な世界観。
新譜をリリースする度に、初恋の感覚を呼び起こしてくれて。胸の木こりが、叩くのよ。
同じように、デヴィッド・ボウイを大好きな、Piggyと一緒に、ただただ大好きなデヴィッド・ボウイの曲を、ただただ大好きだって感情をぶつけて歌ったLady stardustとLife on Mars。
楽しかった。
デヴィッド・ボウイは、
俺の「ロマンティック」
本当に
本当に
大好きです。
俺のフェイバリットアーティストに掲げてる
スコット・ウェイランドが、昨年暮に亡くなり、デヴィッド・ボウイが、申年の新月に亡くなり、氷室京介さんが、一線から居なくなり、The Yellow Moneyが始動する。
わしは バカボンのパパなのだ
この世は むずかしいのだ
わしの思うようにはならないのだ
でも わしは大丈夫なのだ
わしはいつでもわしなので 大丈夫なのだ
これでいいのだと言っているから 大丈夫なのだ
あなたも あなたで それでいいのだ
それでいいのだ
それでいいのだ
わしはリタイヤしたのだ
全ての心配から リタイヤしたのだ
だからわしは 疲れないのだ
どうだ これでいいのだ
これでいいのだ
やっぱりこれでいいのだ
この世は むずかしいのだ
わしの思うようにはならないのだ
でも わしは大丈夫なのだ
わしはいつでもわしなので 大丈夫なのだ
これでいいのだと言っているから 大丈夫なのだ
あなたも あなたで それでいいのだ
それでいいのだ
それでいいのだ
わしはリタイヤしたのだ
全ての心配から リタイヤしたのだ
だからわしは 疲れないのだ
どうだ これでいいのだ
これでいいのだ
やっぱりこれでいいのだ