久しぶりにメジャーアップデートをしてみました
6~7年前は毎月こんな事をしてましたけどね
硬い硬いLABOSPEC i95シャフトに閉口してアイアンを替えました
LABOSPEC i95はSなのですが感覚的にはX100よりも硬かった
今日はラウンドだったけどあまりに寒いので着込んだらアイアンがまるで打てなかった
風が冷たく強くてPWのフルショットが100yも届かないありさま
練習にならないと思ってハーフで止めてアイアン探しの旅に
ちなみにトリふたつとあとはパーでパーオンゼロ
軽く硬いカーボンより重くても撓るスチールシャフトを選びました
カーボンの衝撃吸収に右手のネズミは助けられてたけどラウンドを減らすので
黒いヘッドには少し抵抗もあるけどとても綺麗なUSEDだったから
試打もせずに選んで帰ってすぐにグリップを交換しちゃいました
グリップは相変わらずツアーベルベットラバーバックライン無し
でも、ある程度荒れていた方が良かったような気もします
クロスバンカーでダフったりトゥの先っちょで打ってガリ傷がついたら
とても悲しくてきっと後悔するんだろうなぁ
砂を噛んだら放射線状の綺麗な華が咲くでしょう
すごくストロングロフトでもないのでPINGのCROSSOVER HYBRIDを
替える必要は無かったけどスチールシャフトの方がいいと思ってた
のでKBS TOUR HYBRID 105(S)のロマロ バリスタにチェンジ
古いヘッドだけど以前にサンプアイアンを挿して使った時の好印象が残ってます
モーダスの105挿してあったのもあったけどHYBRIDはステップレスの方が好き
アイアンが黒いからバックフェースが黒いバリスタにしたという噂もちらほら
使用頻度の高いLABOSPECのPWは44°でREONESSは46°
この2°の差とスチールとの差はどうなるかな
替えたいけど替えられなかったイーデルウェッジはロフトを少し
REONESS RI-53アイアンのシャフトはDG AMT Tour Issue S200
ワッグルしたらLABOSPEC i95(S)よりずいぶん緩い感じ
ラウンドで使ったらへこたれるかもしれませんけど
90g台のスチールシャフトはちょっと頼りなかったので長くなるほど
シャフトが軽くなるアセンディングフローのAMT Tour Issueに
軽量スチールはバットが太いのも気になるしね
カット前で105g~129gなので3鉄辺りは90g台かも知れませんね
A GRIND Y-PROTO 9°S-TRIXX SHOCKWAVE BLACK 60 (X)
TaylorMade 1st V STELL T/S 13°M.A.S.2 TOUR (S)
KAMUI Typhoon Pro TP-XU #3 18°Diamana Thump h90 (S)
Romaro Ballista BH-001 U3 21°KBS TOUR HYBRID 105 (S)
REONESS RI-53 #5 - PW DG AMT Tour Issue S200
Edel TRP WEDGE J-SPEC 50°54°58°DG-S200
TaylorMade SPIDER BLACK TOUR 34inch
やっと私のキャディバッグの中に「鉄」が帰って来ました
そんなに薄ソールでもないですがLABOSPECよりかなり薄いので不安
とりあえず、今シーズンはこれででお願いします