ギア記事をあまり上げてなかったので古ギアながらも
クラブ選手権にエントリーしなかったので10月はあまりゴルフ場に
近寄らなかったらドライバーショットが崩壊していました
かと言って練習場に行くわけでもないので小細工で誤魔化すことに
60もあったのに70を選んだことを少し後悔してるラボのSHINARI
60は通常の黒＆赤ヘッドのモデルだったのでハイロフトバージョン
の黒＆黄ヘッドに挿してあった70を選びました
バット部分の大理石風！？模様はいまだに理解不能です
が、70はトルクをかなり絞ってあるのでラウンド後半へこたれます
シャフトを右から挿し直すついでにチップを8ミリ切ったのは失敗だったかな
ハイロフトの疲れて振り遅れた擦りスライスはまったく飛ばないよ
でも、振れた時はいい球が出るのでグリップをベルベットライトに
交換して軽量化とバットも少し切って短尺化を実行しました
D2をキープしたまま44.875インチの315グラムまで落ちました
これでなんとか18ホール持ってくれたなら安上がりです
やっぱり私に45インチ以上は無理なようです
次はDANGAN7かな
まともな球が打てなかったRecoil 95を挿したGAPR LOはさよなら
いつもヘッドを感じずどこにあるのか判らなかった
でもアイアンタイプのUTは重宝するので鈍感そうなシャフトが挿して
あったTOUR B のハイブリッドにチェンジしました
実はカチャカチャネックがどうしても嫌だったと言う噂も
BSはかなりの久し振り
艶消しブラックからメタリックブラックに脱皮したチビ蜘蛛は迷いなく
ストローク出来てあまりショートしないのでもう少しお付き合いを
底は家人が貼った砂グリーン対応のお花畑仕様です
新しいのに何のラインもない真っ黒けが出たらいいのになぁ
最初は変な顔だなと思ったイーデルも今ではすっかりなじみの顔に
かなり柔らかいステンレスを使ってるので３ラウンドも使ったら58°は
フェース面がガスガスになります
#500くらいの耐水ペーパーで丁寧に傷を均しをしてあげました
溝の中も#800くらいを二つ折りにしてシコシコと低速で
良く使うウェッジはキャディバッグが細くて抜き差しでバット部分が
擦れてロゴが消えたので使用には問題ないけどチェンジしました
本当は軽量スチールのウェッジを探しに行ったのですが手にするとどうも頼りなくて
右手部分が下巻き4重巻き並みとなるらしいPLUS 4を試してみます
選んだのは細い方のスタンダードでもう少し太いミッドもあります
テーパーが弱くなるとミート率が良くなるとか
だったら飛び道具に良いのかも
実際は少し重くなったけど右手部分が太くなって持った感じはかなり軽くなりました
右端のように挿すのが普通だけど天邪鬼なうえにバックライン無し
なので左の2本ように裏挿ししてみました
結果は次週の月例で
冬支度はこれでおしまい