攻略じゃないです。

超上級行ってきました。

入って最初に
元々いた人に聞かれたのです。


「うおうおの舞いもってますか?」


まず




うおうおの舞いってなんですか?




勘で聞き返す
「ポイントで交換するやつですか?持ってないです。」



よかった、当たってた。
その人いわく、3人以上でうおうおの舞いを舞うと光ってヌシが来るとの事。


何が光るのか。うおうおの舞いがなんなのか。

謎だらけのまま


とりあえず一回出てうおうおの舞いとやらを交換。

ふたたび超上級に戻るとそこでもやっぱり聞かれた。




ふっふっふ


持っているとも「うおうおの舞い」


早速踊ってみる。



なんと






光った。




セバースが光った。







4匹連続ヌシ釣れず。。

周りの方々は楽勝で釣っていた。

明らかに僕の為に待って舞ってくれている。

情けなさと申し訳なさでいっぱいの中意地で釣りあげたヌシは


セバースを少し大人にしてくれました。

手伝ってくださったドレミさんとPATORAさん
寛大過ぎて涙出そうです。





P.S.
銀の魚が釣れる気がしません。
最近韓流ドラマにハマっている事で有名なセバースです。


戸建向けにオール電化の営業をかける仕事をしていた時。

今までの人生で一番過酷な仕事だった訳なんだけどさ。


何が過酷って




飲み会。



実力主義スーパー体育会系のその会社では、自分より成績がいい人のいう事には絶対に逆らえない。



僕は当時(てか今も)ビールが飲めません。吐きます。


でも、乾杯は必ず瓶ビール。



「一気しろ」と言われて飲み干したら、そこには当然空いたグラスがあるわけなんですが

空いたグラスは直ぐに満たされます。



そう、ビールで満たされます。




オロロロロ







上司達があったまって来ると


チャミスル大会が始まります。




ショットグラス10個にチャミスルなみなみ注がれた物が用意され




上司に指名された人間が飲む方式なんです。






せめてジャンケンにしろやリアルハゲ。




とは言えない僕ですが。




もちろん「出る杭は打たれる話の杭キャラ」セバースですから?
必ず指名されます。



何度でも指名されます。




終いにはムカつく後輩は勝手に持って来ます。笑顔で。




その笑顔昼間奥様方にご披露してくれよ。





オロロロロ





そう




これが




わざわざ書く程でも無いチャミスルについて思い出した記憶です。






バイ
ピグカジノの「ルーレット」で勝つ為のアドバイスです。

えっと

前記事だとちょっと勇気要るから無理って方に、ちょいちょい勝つ方法です。


コツコツなんでビギナーから始めます。
この方法は前記事の理論に反して「確率論」で攻めます。矛盾については固く目をつむります。
DOZENエリアを使った方法です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.他の人がプレイ中でゲーム数(結果表示)が多いテーブルを観戦
2.一か所のDOZENに5~10回以上入っていない台を探す
3.入っていないDOZENに1枚賭ける
4.当たらなかったら同じ場所に3倍賭ける
5.当たるまで賭け金を3倍にし続ける
6.ビギナーで賭けきれなくなったらノーマルに移動して台探し→続き

これだけです。
当たったら他で同じ条件の台を探します。
収支表はこちら↓
セバース@sibirthshopのブログ-カジノ3倍収支改

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
収支表見て気付く人がいるかもしれませんが後半賭け方がややこしい上に
9ゲーム目以降はベッド時間が足りなくなります。
9ゲーム目をもし連打ソフトで対応したとしても
10ゲーム目は手が付けられません。

ピグカジノはウンコな回収台に一人で座ると10ゲームくらい余裕で負けます。
15ゲーム負けもザラにあります。やっぱり台選びはとても大事です。
必ず「手順1・2」を実践して下さい。
箇条書きの2番は幅を持たせてありますが数字が大きい程負ける確率は減ります。


一か所に賭けられるのは20枚までなので
普通に賭けていられるのは収支表で言うと3ゲームまでです。

4ゲーム目からは(1stDOZENでチャレンジの場合)
 1stDOZENに7枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に10枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に10枚
 計27枚
で対応しましょう。
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3-4-27


5ゲーム目は
 1stDOZENに1枚
 1stDOZEN内の縦列3数字に賭ける場所4箇所(9倍のとこ)に20枚ずつ
 計81枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3-5-81

6ゲーム目はノーマルに移動して
 1stDOZENに40枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に100枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に100枚
 計240枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3-6-240

7ゲーム目はハイローラーに移動して
 1stDOZENに25枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に350枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に350枚
 計725枚 
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3-7-725

8ゲーム目は
 1stDOZENに175枚
 1stDOZEN内の縦列3数字に賭ける場所4箇所(9倍のとこ)に500枚ずつ
 計2175枚 

セバース@sibirthshopのブログ-kajino3-8-2175

※賭けられる最小単位の関係上、収支表とは若干の誤差が生じます。


この賭け方は、外れれば外れるほど当たる確率が高くなり、勝ち金が大きくなる方法です。
5ゲーム以降になるとめちゃ緊張感高くなってきて楽しいです。
ピグの場合には、台が一杯あるので一回当たったら台移動で良いでしょう。

注意点はもちろん「8ゲーム負けるとめっちゃ損するよっ」です。
台選び大事LOVE



これもちょっと刺激が強すぎるという方は
 
応用すれば段階的にリスクを削って収支を安定させることもできます。
DOZENエリアを使って11ゲームまで保険をかける場合。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.他の人がプレイ中でゲーム数(結果表示)が多いテーブルを観戦
2.一か所のDOZENに5~10回以上入っていない台を探す
3.入っていない台に1枚賭ける
4.当たらなかったら同じ場所に『前ゲーム賭けた枚数×2+1枚』賭ける
5.当たるまで賭け金を同じ要領で増やし続ける
6.ビギナーで賭けきれなくなったらノーマルに移動して台探し→続き


収支表はこちら↓
$セバース@sibirthshopのブログ-DOZEN×2+1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こちらも同じ、必ず人がたくさん座っている台でチャレンジしましょう。

賭け方は
5ゲーム目から(1stDOZENでチャレンジの場合)
 1stDOZENに1枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に15枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に15枚
 計31枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-5-31

6ゲーム目は
 1stDOZENに3枚
 1stDOZEN内の縦列3数字に賭ける場所4箇所(9倍のとこ)に15枚ずつ
 計63枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-6-63

7ゲーム目はノーマルに移動して
 1stDOZENに30枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に50枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に50枚
 計130枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-7-130

8ゲーム目は
 1stDOZENに50枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に100枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に100枚
 計250枚 
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-8-250

9ゲーム目はハイローラーに移動して
 1stDOZENに500枚
 計500枚
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-9-500

10ゲーム目は
 1stDOZENに25枚
 1stDOZENと1・4の間(6倍のとこ)に500枚
 1stDOZENと7・10の間(6倍のとこ)に500枚
 計1025枚 
セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-10-1025

11ゲーム目は
 1stDOZENに50枚
 1stDOZEN内の縦列3数字に賭ける場所4箇所(9倍のとこ)に500枚ずつ
 計2050枚

$セバース@sibirthshopのブログ-kajino3to1-11-2050



『台を選ばずに、あんまり儲からなくてもほとんど負けないで増やしたい』
『そもそも10000ドル台の資本金が無ぇんだよ』
と言う人はこちら
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.1-18か19-36に1枚賭ける
2.当たらなかったら同じ場所に『前ゲーム賭けた枚数×2+1枚』賭ける
3.当たるまで賭け金を同じ要領で増やし続ける
4.ビギナーで賭けきれなくなったらノーマルに移動して台探し→続き


収支表はこちら↓
セバース@sibirthshopのブログ-2×2+1

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ブログバカみたいに長くなっちゃうんで、賭け方は今までの参考にして応用して下さい。

これも、いけるゲーム数は11ですが、当たる確率が2分の1なので普通に考えて負けません。
ただし、これも勝ちが必ず約束されている方法ではありません。最終的には勝つも負けるも自己責任でお願いします。


僕は5000枚くらいまで3倍エリアに全賭けで増やして(増えなかったらまた一日待つ)
いきなり前記事のやり方に移行して何度も何度も挑戦しましたが

本当にコツコツやりたい人はこの記事の下の方法→真ん中の方法→前記事の方法と移行してくのが実践的でいいかもね





それからこの記事中にある勝ち方はカード系よりかは確実に儲かるものの
カード系とドルの伸び率は変わりません。

ドでかいドル貯金を目指すならいずれ前記事賭けでがっつりいかないととても手が届かないので、
「コツコツ20万溜めてチャレンジして一瞬でスって無力感…」
とかなっちゃうくらいなら最初っから台見極めてバシバシ賭けてく方が

勘も養えるし無駄な時間なくていいと思うんだけど



こればっかりは性格の問題なのかなぁ