皆さま 大変ご無沙汰しておりました
ここ何ヶ月か
申し訳ないくらいブログできなかった
ダメ人間アルパカです
あれからいろいろ悩み
キラキラちゃんを支援学級に残すべきか否か
悩んで悩んで
胃が痛くなるくらい悩んで…
でも支援学級にいながらして支援がないなら
普通学級に移ってもほぼ一緒
ならば普通学級にしてもらおうと。
アルパカ決めました！
クリニックの先生に助言をもらったり
交流学級の担任の先生に現状を訊いたり
教頭先生に文書を作ってお願いしに行ったり…
難しい選択ですが
キラキラちゃんの意思のもと
後日
教頭先生から悪くないお返事をもらえました
まだ決定ではありませんが
来年度から普通学級になれる可能性が出てきたというところでしょうか
不安はありますが
最終決断は親
つまりあたしです。
その覚悟で今後のキラキラちゃんを見守ってゆこうと思います。
そして
メガネくんの中学校進学についてですが
これもまた悩んだ末
校区内の特別支援の知的学級にすることを
決めました！
最終的に校区内を選んだ理由は
これまでの小学校生活で培われた
交流学級のお友達がいたことです。
もちろん
本人に解る範囲で細かな説明をした上で。
もともと
メガネくんを小学校1年生の時から
自閉・情緒学級に入れました
4、5年生の時は徐々に交流学級で授業を受けることも増え
少しずつ 大丈夫かも。と思う場面もありましたが…
6年生になってからは授業内容も難しくなり
メガネくん自身も興味ある授業は出たいけど
興味ない授業は出たくないなど
興味に対するスキキライが
ハッキリしてきました。
ただ今までしてきたことが無駄だったことなんて
全くなくて
逆に今までの小学校の支援がいかに手厚く
有り難かったのかと知ることができました。
そういった意味でも
中学校を知的学級にしたことは後悔していません
すべての中学校の支援が手薄なわけではありませんが
中学校というハードルがいかに高いか…
現実と向き合え！と問いかけられた気がします
しかし ちょっとずつ続けてきた交流の中で
出来た友達はメガネくんの宝です
支援学級にいるいない関係なく
今でも遊んでくれる友達
必要としてくれる誰かって嬉しいですね
これからも大切にしていってほしいです
全部を踏まえて
校区内の中学校に進むことを決断しました
いつかは消えるかもしれない支援。
最初からやってもらうことを期待するのではなく
自分から助けを求められるようになってほしい。
自立するために必要なライフスキルを中学校で少しずつ身につけてほしいと願っています
ある人から言われました。
「丸くなったね～。」
その時は上手く返せなかったけれど…
本当は違う。
現実は甘くないんだよ
生きていくって大変なことなんだよ
って
教えられたからだよ。
あの時
ちゃんと言えなくてゴメン…
コメントしていただいてる皆さま
いつもありがとうございます
すぐにコメント残せなくてゴメンなさい
また遊びにいきますのでもう少し待っててくださいm(_ _)m
今日は何だかグチしか言ってないわ…(ｰ ｰ;)
担任が2人もいるのに全く連携してないって
どゆこと⁉️
マジで❗️
キレんで( *｀ω´)
しっかりしろよ！
男2人！
やっと分かった
やっと。
あの人に嫌われてるのが。
まあそんなに気にしないけど。
逆にハッキリして良かったよ^^;
シロクロハッキリさせたいほうだから。