皆様にお知らせです
わたくし佐藤峻は
2015年8月31日付で10年間在籍させて頂いた太田プロダクションを辞めることになりましたのでご報告させて頂きます
そして同じく
10年間の芸能活動に終止符を打つことになりました。
突然のことなので驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが
応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました
思えばこの10年でたくさんの仕事をやらせて頂きました
デビュー作のNHK「きょうの健康」体操シリーズに始まり、昼ドラ「インディゴの夜」や連ドラ、時代劇や刑事モノなど2時間ドラマ、映画、バラエティー番組、情報番組のレポーター、舞台、雑誌、DVDなど本当にたくさんの作品に出させて頂きました
その中でも印象に残っているのは、全国的に放送されていた「リーダーズハウトゥbook」この番組ではブログの記事にあるように、とにかく貴重な経験をたくさんさせて頂きました。この番組で佐藤峻という人間を知るきっかけになってくれたひとも多かったと思います
自分にとってはかけがえのない番組で、今でも本当に大好きな番組です
そして、なんといっても
ネイキッドボーイズ
NOTTV「美男子界」では薔薇王子という称号を頂きました。ボケキャラや後輩メンバーにいじられるようになったのもこの頃からでしたね。
おもに本公演の舞台やイベント等をメインに活動していましたが、とにかく常に感じたのはファンの皆さんの温かさ。結成するまでファンの皆さんにお会いできる機会がなかったので、結成以降は本当に常に交流できることの喜びを感じていました
心のこもったお手紙やプレゼントは大切な宝物です。いつのときも本当に嬉しかったです
それからカニリカさんをはじめとするスタッフさんやメンバーにも恵まれ、いつも笑いの絶えない居心地の良いファミリーでした
今でも大好きなファミリーです
本当は他にも言いたいことたくさんあるけど、これ以上綴っていると涙が出てきそうなのでやめますね
これは
決して後ろ向きな決断ではなく、前向きな決断です
新たな目標もできたので、今後はそれにむかって頑張っていきます
Twitterの方はこれからもたまに呟こうかなぁなんて思ってますので、そのときはよろしくね
これまで自分に関わってくださいましたすべての皆様、本当にありがとうございました!
この10年で培ったものを生かして次なる道に進んでいきたいと思います
最後まで
このブログを読んでくれて
ありがとう
佐藤峻
わたくし佐藤峻は
2015年8月31日付で10年間在籍させて頂いた太田プロダクションを辞めることになりましたのでご報告させて頂きます
そして同じく
10年間の芸能活動に終止符を打つことになりました。
突然のことなので驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが
応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました
思えばこの10年でたくさんの仕事をやらせて頂きました
デビュー作のNHK「きょうの健康」体操シリーズに始まり、昼ドラ「インディゴの夜」や連ドラ、時代劇や刑事モノなど2時間ドラマ、映画、バラエティー番組、情報番組のレポーター、舞台、雑誌、DVDなど本当にたくさんの作品に出させて頂きました
その中でも印象に残っているのは、全国的に放送されていた「リーダーズハウトゥbook」この番組ではブログの記事にあるように、とにかく貴重な経験をたくさんさせて頂きました。この番組で佐藤峻という人間を知るきっかけになってくれたひとも多かったと思います
自分にとってはかけがえのない番組で、今でも本当に大好きな番組です
そして、なんといっても
ネイキッドボーイズ
NOTTV「美男子界」では薔薇王子という称号を頂きました。ボケキャラや後輩メンバーにいじられるようになったのもこの頃からでしたね。
おもに本公演の舞台やイベント等をメインに活動していましたが、とにかく常に感じたのはファンの皆さんの温かさ。結成するまでファンの皆さんにお会いできる機会がなかったので、結成以降は本当に常に交流できることの喜びを感じていました
心のこもったお手紙やプレゼントは大切な宝物です。いつのときも本当に嬉しかったです
それからカニリカさんをはじめとするスタッフさんやメンバーにも恵まれ、いつも笑いの絶えない居心地の良いファミリーでした
今でも大好きなファミリーです
本当は他にも言いたいことたくさんあるけど、これ以上綴っていると涙が出てきそうなのでやめますね
これは
決して後ろ向きな決断ではなく、前向きな決断です
新たな目標もできたので、今後はそれにむかって頑張っていきます
Twitterの方はこれからもたまに呟こうかなぁなんて思ってますので、そのときはよろしくね
これまで自分に関わってくださいましたすべての皆様、本当にありがとうございました!
この10年で培ったものを生かして次なる道に進んでいきたいと思います
最後まで
このブログを読んでくれて
ありがとう
佐藤峻