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連休を利用して、九ヶ月ぶりの大阪


最近つくづく感じること。




プロジェクトの成否って、

関わる人全て(自分の場合、クライアント・代理店・制作会社・メディア)がどれだけ楽しんで取り組めてるか

がすごく影響してる、と。




過去に自分が関わって成功したプロジェクトは、

関係者全員が、あらゆる壁にもがき苦しみながらも結局はめちゃめちゃ楽しみながら作り上げていった

という点で共通している。




反対に、

関係者の誰かの都合によって、

他の関係者の誰かが不利益を被りながらイヤイヤ取り組んでいるようなプロジェクトは、

結局成功しないことが多い。




自分が関わるプロジェクトって、

ユーザーに楽しんでもらうことが究極のゴールだったりするから
(もちろんそれだけじゃアカンけど)

それが楽しみながら作られたものかっていうのは

ユーザーにも伝わるのかも。




なんか上手く表現できんけど、伝わるかな?