ヨーロッパの風を感じて?
実は出発直前、1ヶ月前の予約のため、飛行機の乗り継ぎがうまくとれませんでした。
なので、バンコクで4時間というトランジットタイムを要してしまい、日本を午前10時に飛び立ったにもかかわらず、ホテルに到着したのは夜の9時頃でした。
さて、今回のホテルは、前回のバリ島アヤナホテルよりさらにランクアップして、Movenpick Resort & Spa Karon Beach (モーベンピック リゾート アンド スパ カロンビーチ)を選択しました。
モーベンピックといえば、どこかで聞いたような??
そうなんです、日本ではスイスのアイスクリームで有名な名前ですが、実はサウジアラビア資本の、スイスのプレミアムホテルチェーンなんですね。そんじゃそこらの5★ではありません。
そんなホテルに、庶民の私たちが泊まってしまうという、とても大胆な計画です(笑)。
チェックインに向かうと、そこらじゅうに居るのは、どう見てもヨーロッパ系の人種ばかり。そんな奴らを押しのけて、特別に コンシェルジュ デスク でチェックインをしてもらう、セレネ白金ご一行様?
他のホテルではありえないですけど、さすが一流のホテルだけのことがあります。並んで待ってるカスタマーを発見するやいなや、担当では無いスタッフが駆けつけて、少しでもお客様を待たせないようにする計らい。出だしからサービスの質が違っています。
そして今回は、パックツアーの会社ではなく、アジア旅行専門のツアー会社で申し込んでみました。するとパッケージ旅行よりもさらにお値打価格で旅行ができてしまいました。だから、今回のような超リッチなホテルに泊まることができたのです。
ちなみに、今回利用した旅行会社は『ワールドジャーニー 』。
何よりも値段が安い! 大手ツアーで取れなかったチケットが取れる! そしてものすごく親切! 「イマドキこんな真面目なツアー会社があるんだ!」と感心させられてしまいます。ホテルも海外のネットで調べた最低価格にプラスほんのちょびっとと、ありえないほどの破格値で出してくれました。
ほんとうに感謝です。大手のツアー会社に頼むよりも、マジで予算が20万円ほど浮きました。
と言うワケで、今回の宿泊はとても優雅なホテルにすることができたのです。いやぁ~、3日間徹夜で情報を探したかいがありました。って、これが私の仕事ですね(笑)
ちなみに、このホテルの詳しい情報は、コチラのサイト からチェックしてみてください。ただし、現在では日本語のできるスタッフは既にいません。だって、ここにやってくる日本人なんてほとんど居ませんからね。
さてチェックインを済ませ、ひと息ついたら、元気な店長と柴田はジムへと繰り出しました.+:。ヽ(*'0'*)ツ ワオォ!! ちなみにここのジムは24時間利用可能です。
そして、年寄り組は(ムムッ?なんで日野ちゃんが加わってるの(笑))、ホテルの前の地元レストランで、2度目の夕食にありつき、ビールで乾杯をしました。
そうなのです、実は今回の旅にプーケットを選んだのは、単にご飯が美味しいからです(おいお~い)
やはりバリは基本的にご飯が不味いし、近くのサイパンとかグアムなんて壊滅的だし、、、そうなるとやはり選んでしまうのは『タイ』でしょ!
という、不純な理由で選んだプーケットですが、実は計り知れない世界が、そこには待ち受けていたのでした???
なので、バンコクで4時間というトランジットタイムを要してしまい、日本を午前10時に飛び立ったにもかかわらず、ホテルに到着したのは夜の9時頃でした。
さて、今回のホテルは、前回のバリ島アヤナホテルよりさらにランクアップして、Movenpick Resort & Spa Karon Beach (モーベンピック リゾート アンド スパ カロンビーチ)を選択しました。
モーベンピックといえば、どこかで聞いたような??
そうなんです、日本ではスイスのアイスクリームで有名な名前ですが、実はサウジアラビア資本の、スイスのプレミアムホテルチェーンなんですね。そんじゃそこらの5★ではありません。
そんなホテルに、庶民の私たちが泊まってしまうという、とても大胆な計画です(笑)。
チェックインに向かうと、そこらじゅうに居るのは、どう見てもヨーロッパ系の人種ばかり。そんな奴らを押しのけて、特別に コンシェルジュ デスク でチェックインをしてもらう、セレネ白金ご一行様?
他のホテルではありえないですけど、さすが一流のホテルだけのことがあります。並んで待ってるカスタマーを発見するやいなや、担当では無いスタッフが駆けつけて、少しでもお客様を待たせないようにする計らい。出だしからサービスの質が違っています。
そして今回は、パックツアーの会社ではなく、アジア旅行専門のツアー会社で申し込んでみました。するとパッケージ旅行よりもさらにお値打価格で旅行ができてしまいました。だから、今回のような超リッチなホテルに泊まることができたのです。
ちなみに、今回利用した旅行会社は『ワールドジャーニー 』。
何よりも値段が安い! 大手ツアーで取れなかったチケットが取れる! そしてものすごく親切! 「イマドキこんな真面目なツアー会社があるんだ!」と感心させられてしまいます。ホテルも海外のネットで調べた最低価格にプラスほんのちょびっとと、ありえないほどの破格値で出してくれました。
ほんとうに感謝です。大手のツアー会社に頼むよりも、マジで予算が20万円ほど浮きました。
と言うワケで、今回の宿泊はとても優雅なホテルにすることができたのです。いやぁ~、3日間徹夜で情報を探したかいがありました。って、これが私の仕事ですね(笑)
ちなみに、このホテルの詳しい情報は、コチラのサイト からチェックしてみてください。ただし、現在では日本語のできるスタッフは既にいません。だって、ここにやってくる日本人なんてほとんど居ませんからね。
さてチェックインを済ませ、ひと息ついたら、元気な店長と柴田はジムへと繰り出しました.+:。ヽ(*'0'*)ツ ワオォ!! ちなみにここのジムは24時間利用可能です。
そして、年寄り組は(ムムッ?なんで日野ちゃんが加わってるの(笑))、ホテルの前の地元レストランで、2度目の夕食にありつき、ビールで乾杯をしました。
そうなのです、実は今回の旅にプーケットを選んだのは、単にご飯が美味しいからです(おいお~い)
やはりバリは基本的にご飯が不味いし、近くのサイパンとかグアムなんて壊滅的だし、、、そうなるとやはり選んでしまうのは『タイ』でしょ!
という、不純な理由で選んだプーケットですが、実は計り知れない世界が、そこには待ち受けていたのでした???